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米LHが選ぶ、Macにもぜひ欲しいWinアプリトップ10
独自のデザイン性や操作の普遍性など、Macには多くの魅力がありますね。しかし、どんなものでも、完璧とはいかないもの。Windowsにしか対応していないアプリに、「あー、これ、Macでも使えるといいのにな~」と思ったことはありませんか? こちらでは、米Lifehackerが選んだ、Macにもぜひ対応してほしいWindowsアプリケーションTop10をご紹介しましょう。
10. Office Viewers
マイクロソフトでは、Mac用のOffice製品もリリースしているが、やはりWindows版のほうがずいぶん優れている。iWorkやTextEdit、その他のフリーウェアを使っても、Officeユーザからのフォーマットされたドキュメントを、キレイに開くことは難しい。OpenOffice.orgを使うという手は残されているものの、ドキュメントを閲覧するのに、数分かかるのがネック。Officeドキュメントと互換性のあるアプリで、閲覧・印刷程度のカンタンな操作を、さっとできると便利。Office用ウェブアプリを改変し、Mac用のデスクトップツールができると素晴らしい。
9. TeraCopy
Macでは、ロケーション間のファイルコピーのための動作は、Windowsよりもおおむねベター。失敗したり、こけたりすることもあまりない。ただし『TeraCopy』は、ターミナルに詳しくないユーザにも優しく、ファイル転送する上で便利な機能が付加されていて、魅力的。
8. Fences
Macには、複数のデスクトップを管理する、独自のSpacesシステムがあり、各Spaceにアプリケーションを割り当てることができる。Windowsにも、同様の機能を持つフリーウェアがあるが、中でも『Fences』には優位性あり。デスクトップ上にとっちらかったアイコンを、ひとまとめに整理できる。詳しくは、ライフハッカーアーカイブ記事「アイコンをズバッと整理してくれるアプリ『Fences』」も、参照のこと。
7位. Rainmeter
Macには『GeekTool』という、デスクトップカスタマイズツールがあるが、熱心なコミュニティサイトがあり、また、ビギナーでも使いやすいという点で、Windowsアプリ『Rainmeter』も捨てがたい。またWindows 7は、Macに比べてフレキシビリティが向上し、色や影などをコントロールすることができる。
6. CCleaner
ベテランのMacユーザなら、Libraryフォルダは何のためにあるのか、プレファレンスはどこに保存されているのかなど、何がどうなっているかわかっているだろうが、新米ユーザやWindowsなどからの乗り換えユーザは、そうもいかない。キャッシュやテンポラリファイル、ジャンクcookiesなどを、きれいに削除してくれるWin用アプリ『CCleaner』のようなものが、Macにもあると便利。
5. Ninite
無料Windowsアプリを豊富にそろえ、ダウンロードしたいものをチェックするだけで、これらを一気にインストールできる『Ninite』は、効率的にアプリケーションをダウンロードできる、画期的なツール。Macは、Windowsとは異なった方法でアプリをインストールする仕組みになってはいるが、『Ninite』のような発想の「一気にアプリをダウンロードできる」系ツールがあれば、とくにパワーユーザにとって、利便性が高まるだろう。
4. Notepad++
テキストエディタ『Notepad++』は、フレキシブルで拡張性があり、HTMLやPHP、Ryby、Pythonなどのコーダーに使いやすいツール。また、無料でオープンソースなのも魅力だ。以前は『Smultron』も、この領域でがんばっていたが、最近は開発が中止しているようだし、『TextWrangler』も十分な機能がそろっているわけではない。Macユーザとしては『Notepad++』のような、新たなアプリの誕生や『Smultron』の復活が、待ち望まれる。
3. Microsoft Security Essentials
アンチマルウェアテストグループ「AV-Comparatives.org」で、トップの評価を得た『Microsoft Security Essentials』。ウイルスの主なターゲットはWindowsといわれているが、Macがウィルスの脅威から逃れられるわけではない。むしろiPhoneの影響で、ターゲット度は高まっている。米Lifehackerの読者アンケートによると、68%のMacユーザがアンチウイルスアプリを導入していないそうだが、『Microsoft Security Essentials』のような軽量でアジリティがあり、マルウェア保護にも長けたアプリケーションは必要だろう。
2. AutoHotkey
『AutoHotKey』は、Windows内のすべてのものを操作できるスクリプト言語だ。『Texter』や『Belvedere』もAutoHotKeyでできている。また、How-To Geekでは(英分サイト)、Windowsをより快適に使うための、AutoHotKeyツールが公開されている。MacにはAppleScriptがあるが、AutoHotKeyほどではない。
1位. Paint.NET
『Paint.NET』は、『Photoshop』や『GIMP』ほどガッツリした画像編集ソフトではなく、むしろペイントのような画像ビューワや、軽いエディターに近い。初心者でも、画像の編集、リサイズなどがカンタンにできる。一方、Macにはこれほど単純なソリューションは見当たらない。しいて言えば、あらゆるOSに対応しているオープンソース『Pinta』が『Paint.NET』に近いかも。
Windowsユーザの方も、これらのアプリケーションを改めてみてみると、「こんな便利なもの、あったのか~」と、新たな発見があるかもしれませんね。WindowsとMacは、そもそもの造りが異なるため、単純に比較することはできませんし、実装できるもの、できないものがあります。しかし、いずれのユーザさんにとっても、より便利で快適な環境と、幅広い選択肢を与えてくれるのが理想です。
Macユーザの方々で、このほか「これはほしい!」と感じるWindowsアプリがあれば、ぜひコメントで教えてくださいね!
Kevin Purdy(原文/訳:松岡由希子)
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