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ゲストライター  - ,  08:00 PM

中華鍋よりも普通の鉄のフライパンを。本当に必要なものを見極めるべし!

中華鍋よりも普通の鉄のフライパンを。本当に必要なものを見極めるべし!

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アメリカのフードジャーナリスト、Mark Bittman氏の本「How to Cook Everything」によると、強火の炒め物に一番適しているのは、中華鍋ではなく、底の平らな昔ながらの鉄のフライパンなのだそうです。中華鍋は、それに適した業務用などのガスコンロを使っている場合、一番炒め物に向いている鍋であって、ほとんどの家庭にはそんなガスコンロはないから、昔ながらのフライパンで炒め物をするのが一番いい、とのこと。

確かに、本格的に料理するぞ! という気合いの証のように、中華鍋を買った人を多く見かけますが、それをきちんと活用している人は、あまりお目にかかったことがありません。家庭用のガスコンロでは、中華鍋が温まるのに時間が掛かって使いにくい、キッチンのサイズや収納スペースを考えると、やっぱり大き過ぎるなどといった理由で、結局使われなくなることが多いようです。

 


それから卓上掃除機も、一度は買ったことのある人が多いと思います。今でもその卓上掃除機は使い続けていますか? 使いたい時に電池が切れていたとか、充電していなかったとかで、結局不便に感じて使わなくなっているのではないでしょうか。アナログですが、ホウキやチリトリで十分だったりしますよね。

他にも、食パンが飛び出すタイプのトースターとか、電動の自動缶切りなどはどうでしょう? 同じ運命を辿っているのではないかと思います。

つまり、私たちの生活に本当に必要な道具や機械というのは、そんなに多くはないということです。新しくて便利な道具や機械というのは、一見困った問題を、簡単に解決してくれるすばらしいものに思えます。ですが、よくよく考えてもみてください、中華鍋で強火で炒め物をプロ並みに作ることが、卓上掃除機で細かいゴミを一気に吸い込むことが、生活の中でそんなに大きな比重を占める問題ですか?

登山やキャンプなど、限られた荷物しか持って行けない状況で、一番使える道具というのは、シンプルで色々な用途をこなしてくれる道具ではないでしょうか。いつでも、いつまでも使えるものというのは、意外にも、底の平らな鉄のフライパンのような、昔ながらのシンプルなものだと気付かされると思います。

家の中に物が多過ぎて、ちっとも片付かないという人は、そういう目線で自分の持ち物を見直してみてはいかがでしょう。同じく、新しく物を買おうと思った時にも、「これは本当に必要なのか?」と改めて自分に問い直してみてください。


Simplify Your Stuff: Choose the Classics [Simple Notebook via Simple Productivity Blog]

Jason Fitzpatrick(原文/訳:的野裕子)

 

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