人気記事ランキング
Tweet数ランキング

在宅やフレックス勤務を取り入れるとストレスなく働ける時間が長くなる

2010.06.25 08:00 コメント数:[ 1 ]
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
100609_work_from_home.jpg
Photo by DDFic.


在宅やフレックス勤務を取り入れると、労働者の生産性が向上し、仕事と家庭の板挟みでストレスを感じる時間が、週に19時間も減るそうです。これは、世界75カ国のIBMの従業員約25,000人を対象とした調査結果によるものです。

会社に出勤して働く従業員の場合、労働時間が週に38時間以上になると、家庭生活をおろそかにしているようなストレスを感じ始めるのだそうです。しかし、在宅を含むフレックス勤務を取り入れている従業員の場合は、そのストレスを感じるまでの時間が、週57時間以上と長くなるというのです。つまり、会社に出勤するよりも在宅やフレックス勤務で働く方が、週に1〜2日分以上もストレスを感じずに働くことができる、ということです。

 

アメリカのブリガムヤング大学の研究でも、フレックス勤務を取り入れた在宅ワーカーは、仕事と家庭のジレンマに悩まされなくなるとあります。IBMの約8割の管理職の人たちも、在宅勤務を取り入れた方が、部下の生産性が上がると言っているそうです。

家で仕事ができるなら、作業の合間に家事を効率良くこなすこともできるでしょうし、子どもやペットの面倒も見ることができるでしょうから、これらはごく当然の結論でしょう。

また、会社に出勤する人数や時間を減らして、在宅やフレックス勤務を増やせば、単純に会社の経費も下がります。経費を削減した上に、労働者のストレスも解消できるのであれば、一石二鳥です。

ネットワークや情報のセキュリティ問題など、課題もあるとは思いますが、企業の経済的状況もまだまだ厳しいご時世ですし、より多くの会社がフレキシブルな労働形態を取り入れるようになるといいですね。


Home working 'allows employees to clock up an extra couple of days of work a week'
[Telegragh UK via #tips]

Kevin Purdy(原文/訳:的野裕子)

 

あわせて読みたい
コメント(1)
user-pic

フレックスを導入しても
フレックスを使える雰囲気がなければ機能しない。
単に導入しても日本的な会社は
集中力がなくなるだけ

コメントする

コメントは承認制となっております。編集部が確認および承認した後に、サイトへ反映されることになるので、多少時間がかかってしまうことがあります。
また、公序良俗に反する内容、個人や団体を誹謗中傷する内容、その他不適切と判断させていただいた内容については、否認または削除させていただく場合もございます。ご了承ください。
Only japanese available.

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL :

この記事へのtweet
お知らせ
最新記事一覧
注目数ランキング
Lifehacker team
編集委員
早川大地 | URL
平田大治 | URL
横尾茜
小山龍介 | URL
編集長
常山剛 * | URL
編集部(問い合わせ先
松井亮太 *
安齋慎平 * | URL
まいるす・ゑびす | URL
曽我美穂
粟野雅子
kiki
松岡由希子
的野裕子
JD | URL
伊藤貴之 | URL
ライター
eccentrics | URL
傍島康雄 | URL
ドサ健 | URL
山内純子 | URL
祐天寺ヨリエ
聖幸 | URL
山崎俊輔 | URL
美崎薫
カメきち | URL
沢田キャベツ
境貴子
丸田鉄平
石田明
野々下裕子 | URL
野本纏花| URL
田中二郎三郎
箱石昇平| URL
浅田資継| URL
enthumble| URL
コラムニスト
ココロ社
スゴレン
デザイナー
前田龍一 *
広告営業(問い合わせ先
城口智義 *
土井孝彦 *
阿座上陽平 *
碓井真紀 *
山下恵子 *
広告進行
山本朋子 *
ディビジョンディレクター
尾田和実 * | URL
ジェネラルマネジャー
長田真 *
パブリッシャー
今田素子 *
* =[mediagene Inc.
サーバ管理
heartbeats
about Lifehacker
ライフハッカー[日本版]について
・iPhone用サイト
iPhone版記事配信中のニュースサイト
livedoorニュース IT media 誠biz.ID msnデジタルライフ アメーバニュース excite投稿希望者のお問い合わせ

郵送の方は下記宛へ資料等をご郵送ください。

150-0036
東京都渋谷区南平台町16-29 グリーン南平台ビル8F
株式会社メディアジーン
ライフハッカー[日本版]編集部宛

広告募集! ライフハッカーはスポンサー様のおかげで、今日も更新できています。もし「バナーを出稿しようかな」と思いましたら、こちらをご覧ください!
媒体資料をダウンロード
広告に関するお問い合わせ
どうぞよろしくお願いします!