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ハードディスクとの上手な付き合い方10選!

2010.05.10 12:00 コメント数:[ 5 ]
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いつ命尽きるとも知れないハードディスクに大切なデータを保管するのは、とてもとても不安なものです。

データのバックアップやファイルの復元、マルチシステムの起動、アップグレード、などなどストレージスペース環境の改善は、ちょっと気を付けていれば誰でも出来る簡単な作業です。

今回はハードディスクハックのやり方を一挙にご紹介!ハードディスク関連で悩んでいる方はぜひ読んでみて下さい。解決策が見つかるかも知れませんよ。
 

1.ノイズを抑える方法

100506quiet_hard_drive.jpg


ハードディスクの可動部分などは、マグネティックディスクを高速で動かしているため、時を経ていくとだんだんと老朽化し、ノイズが目立つようになってきてしまいます。

デスクトップパソコンでは(通常はWindows PC)、ゴムを使って衝撃を吸収することによってドライブのノイズを削減することが出来ます。ノートパソコンの場合は掃除をして、ホコリを取り、温度が上がりにくい状態を作ることによってノイズを抑え、かつドライブを長持ちさせることが出来ます(オリジナル記事:Rubber shocks, elastic)。

2.全データを正しい方法で完全消去

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Photo by scragz


スパイエージェンシーレベルのデータ消去ツールは数多くありますが、そのうちの一部は、消去を通り越して破壊行為の域に達しています。ではどのソフトが、ハードディスクをキレイな状態に戻してくれるのでしょうか?

詳しくはジェイソンがデータ削除に使えるオススメのツールをまとめた中古HDDからの個人情報漏えいを防ぐ方法を翻訳していますので、そちらを読んでみて下さい。ディスクを誰かに譲渡する場合や再利用する場合、この記事に出ている、アプリやブートCDを使えば問題なく出来るはずです。クレジットカード番号などが永遠に漏洩しないように完全に破壊したい場合、ハンマーで叩き割るというのも有効なやり方ですよ。これ、本当の話です。

3.コンプリートイメージの作成

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バックアップはデータを安全に保存する方法ですが、システムのコンプリートイメージを外部ドライブに残しておくとデータ以外にアプリケーション、設定、壁紙などシステムにあるもの全てを復元することが可能になります。Windowsユーザの方は素晴らしいフリーツールであるDriveImage XMLを使ってハードディスクのイメージを作成出来ます。Macユーザの方は『SuperDuper』あたりを使ってみて下さい。このツールの場合、操作はいたって簡単ですが、作成に少し時間がかかります。

4.外付けドライブとして使う

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昔のデスクトップで使っていた大容量ドライブやアップグレードされたノートパソコンから残されたハードディスクは外部ディスクとしてUSB経由で接続し、バックアップやメディアストレージなどに再利用することが出来ます。

5.使用量を可視化してスペースを空ける

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多くの人のハードディスクには、なぜか不要なのに捨てられない、捨てるべきなのにどこにあるのかがよくわからないようなデータが散乱しているわけです。CDをリッピングした後のファイルだとか、ゲーム関連のどでかいデータフォルダだとか、インストールすらしていないアプリケーションのバックアップファイルだとか、可能性は無限に広がります。

過去にもハードディスクを可視化するツールをご紹介しましたが、ハードディスクの中身を解析してハードドライブのスペースを空けるためのシンプルなツールなどを改めて紹介しているので、詳しくはそちらを参照して下さい。何が入っているのかが分かれば、対処のしようもあるってもんです。

6.ファイルの復元、システムの救出

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ハードディスクに問題が起きた場合、大抵の場合、深刻な問題です。ファイルの損失、起動不可、その他それに付随するユーザのパニックなどなど。米編集長アダムがまとめてくれた消してしまったファイルを取り戻すリカバリクエスト~失われたデータを求めての記事はWindowsのユティリティを中心に書かれていますが、クロスプラットフォームのツールもいくつか紹介されているのでその辺りを参考にしてみて下さい。

システムが立ち上がらない場合はlive Ubuntuサムドライブを使用してシステムの修復を試みる方法(英語記事)をオススメします。その他にもシステムレスキューCDセッションも魔法のように問題を解決してくれる場合があります。

読者に聞いてみたところ、ベスト復元ツールに選ばれたのはハードディスク、SDカード、iPodなどからデータを救出できるWindowsユティリティRecuvaでした。

7.ドライブをDIYでインストール

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ハードディスクの交換を業者に頼むと、ハードディスクそのものよりも高いかも知れない額を請求される可能性があります。デスクトップでもMacBookでもSSDドライブでも1時間くらいあればこの作業は出来てしまうので、自分でやってしまうのが得策です。HDDの交換方法をこちらでまとめてくれている方がいらっしゃるのでそちらを参照してみて下さい。

またMacBookのハードディスクのアップグレードはこちらで型番毎にまとまっています。ノートパソコンは一台一台その構造が異なるので特定の機器の型番と「HDD 換装」「HDD 交換」などの単語で検索してみるか、Appleのサポートサイトを検索してみて下さい。ハードディスクの大きさは足りなくなると追加して、追加するとまた足りなくなる、ということを繰り返す習性を持つので、一度やり方を覚えておくと将来また役に立つはずです(オリジナル記事: MacBook hard drive)。

8.WindowsとMac、またはLinuxのデュアルブート

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パソコンに最初から入っていたOSを使い続けなくてはいけない、という義務はないので、パソコンを複数所有するよりも、一台のパソコンで例えばMacもWindowsも使えるようにしておくと便利です。MacとWindowsのデュアルブート環境を整えたいと思っている方はジーナが過去にまとめてくれたMac/Windows用にBoot Campを設定する方法の記事をご覧下さい(日本語での解説はこちらのAll aboutの記事をどうぞ)。

Windows 7は好きなのだけど、仮想XPモードではちょっと不都合が生じる場合がある、という方であればWindows 7とXPが起動可能な環境を作ることも可能です。この場合、起動時にWindowsのバージョンを選択することになります。

Linuxを試してみたい、と思っている方はWindows 7とデュアルブート出来、両方の設定が簡単に出来るような設定がオススメです。OS同士が衝突しないラブアンドピースな関係がパソコンにとっても良い環境ですよ。

9.再インストールなしでアップグレード

100507bigger_hard_drive.jpg


ノートパソコン用に大容量のハードディスクを購入した場合や、耐久性を考えてSSDを購入した場合、またはハードディスクが永眠してしまう前に中に入っているデータを救出したい場合、Windowsの再インストールが必要になりますよね? いいえ、それがならないんです

Clonezilla Live CDを使えば、OSやアプリケーションを入れ直さなくてもハードディスクのアップグレードが可能なのです。手順が多少かかりますが、やり方自体はシンプルなので、この作業を終えるとWindowsは何事もなかったかのように起動するはずです。

10. バックアップを自動化

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Photo by miss karen


バックアップの必要性については何度も書いてきましたが、例え保存されているデータがそれほど重要に思えなくても、アプリケーションのインストールの手間やデータその他を整理して行く手間、それに必要となる時間はかけがえのないものです。バックアップ用のハードディスクを持っている方、FTP経由でウェブへアップ出来る方はハードディスクバックアップの自動化(Windows)がオススメです。

基本的なやり方は2つ、オンラインバックアップで自分の家以外の場所に保存する方法、またはオフラインバックアップ(英語記事)で簡単に迅速にデータを復元出来るようにしておく方法です。

オンライン同期に使えるツールでベストツールに選ばれたのはDropbox、です。Dropboxはバックアップ用に作られたツールではないのですが...。外部ハードディスクへのバックアップはTime Machineも人気が高いようです。MozyCarboniteのようなウェブベースシステムなどを使うとさらに便利ですよ!


他にもこのツールだけは手放せないというような、ハードディスク関連ツールなどがあればぜひコメントで教えて下さい!


Kevin Purdy (原文/まいるす・ゑびす)
 

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コメント(5)
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ハードディスク同士や2台のパソコンのハードディスクの内容のコピー、移動にはシステムとークス社のSUGOICABLE NEO が簡単便利

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長い間に、中の読み書きする部分がへたるとエラーも増えてHDが死ぬので、いかに弱らせないかだ。
いままでHDを使った限りでは、縦置きよりも横置きのほうが寿命が長い。
が、メーカーなどによって違うだろう。
縦置きにする場合は、HDの向きを考えたほうがより長生きするだろう。
針の退避場所が下になっているほうが重力でへたることが少なくなっていいのではないだろうか。

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>ノイズを抑える方法

ノイズを抑えると言う事で静音には良いのでしょう。

が、これがドライブ長寿命化に貢献すると言うデータはどこに出典があるのでしょうか?

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特に根拠はないでしょー

直接取り付けても、アルミなら放熱いいはずだから、かえってゴムのが冷えないかもね。

そんなこといちいちつっこまなくても・・・

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自分はEASEUS Todo Backupを使ってイメージを外部のHDDに保存して、Windowsが起動できなくなったときには、ブートディスクから起動して復元するようにしています。
以前、乱雑な扱いをしていたSSDの中身が突然吹っ飛んだときもこれでなんとか助かりました。

にしてもSSD、やっぱりデリケートですね(汗)
HDDでもそうですが、SSDにシステム入れて使っている人は、是非バックアップを。

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