Google Chrome(ベータ版)が自動翻訳やプライバシーで機能アップ
掲載日時:2010.03.04 20:00
Google Chromeの最新ベータ版がリリースされました。今回の目玉は2点。自動翻訳機能の追加とプライバシー機能の強化です。
- 自動翻訳機能
冒頭の動画で詳しく紹介されているとおり、Chromeでは、Google翻訳の技術を活用し、自動翻訳機能を搭載しました。表示されているウェブページの言語が設定されている言語と異なる場合、これを自動で認識。メニューバーにある「Translate」ボタンをクリックすれば、別の言語に翻訳してくれます。幅広い情報収集において、ハードルになりやすいのが言語の壁。Chromeの自動翻訳機能を使えば、瞬時にこの壁を取っ払ってくれるわけですね。
- プライバシー機能
Googleは、GmailやYoutubeなどでもプライバシー強化に力を入れているようですが、Chromeでも、この精神が実装されているとのこと。ウェブ履歴を残さない「シークレットモード」が搭載され、サイトごとにCookieを設定することも可能。また、オプション設定でプライバシーレベルを高度にすることもできます。Firefox用のセキュリティ強化拡張機能「NoScript」や、Chrome用拡張機能「FlashBlock」のような機能がデフォルトになるというのは便利ですね。詳しくは以下の動画(日本語)やこちらのGoogle公式ウェブページもご参照ください。
『Google Chrome(最新ベータ版)』は無料のウェブブラウザ。現時点ではWindows XP/Vista/7のみの対応です。ダウンロードはこちらのページからどうぞ。
A polyglot Google Chrome beta, with new privacy features [Google Chrome Blog]
Kevin Purdy(原文/訳:松岡由希子)
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