「ハダシは足に優しいランニング法である」ことが研究結果で明らかに
掲載日時:2010.02.03 18:00
さて、以前ライフハッカーでは裸足ランニングについて採りあげたことがありますが、実践してみた方、いらっしゃいますか? 実は、ある研究結果でもハダシは足に優しい走法であることが明らかになったそうです。
米ハーバード大学のDaniel E. Lieberman教授の研究チームでは、米国とケニアのランナーを対象に、「裸足のランナー」「靴を履いたランナー」「靴から裸足に転向したランナー」の3つのグループの足の重心のかかり方を比較しました。
以下へと続きます。
その結果、靴を履いたランナーの75%は着地時にかかとが地面に接するという特徴が見受けられ、その回数は1マイルあたり約1000回にも...。これが足に負担をかける一因になっているとみられています。一方、裸足のランナーはかかとを地面につけずに走り、おかげで足への衝撃をうまく回避できていたとか。
そもそも人間は、靴が発明される以前の何百年もの間、裸足で生活していました。靴の生活に慣れた現代人はつい「道が硬かったり、凸凹していて危ないんじゃないの?」と考えがちですが、実際、ヒトは、硬い地面でも、たいした痛みや不快感を感じずに裸足で走ることができるそうです。裸足、、とはいかずとも「底の薄くクッション性の低い靴で最低限、表面を保護していれば十分」とこの研究結果では考察しています。
ただし、靴を履いて走っていた人が裸足派に転向する場合は、徐々に切り替えていくことが必要だとか。靴と裸足とでは、走るときに使う筋肉が異なるためだそうです。この考察では、ふくらはぎと足の筋肉を作りながら、裸足にシフトとしていくことが望ましいと指摘しています。
いかがでしたか?
ハダシ走法の利点については、米ハーバード大学のこちらのページでさらに詳しく述べられています。また、ジョギング関連記事としては、ライフハッカーアーカイブ記事「ジョギングでケガをしないコツは『歩き』を挟むこと」や「ジョギング中の呼吸に関する7つのコツ」なども参考にしてみてくださいね。
Barefoot Running: How Humans Ran Comfortably and Safely Before the Invention of Shoes [Science Daily via BoingBoing]
Lisa Hoover(原文/松岡由希子)
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うちが一番最初に入った保育園は、裸足&ハダカ教育を採用していたため、寒い時期は男女共にぱんつ一丁で走り回ってました(笑)
ちなみにこれが原因なのか、中学校に入るくらいまでは靴も靴下も嫌いで嫌いで仕方がなかった。
今でも裸足で歩けるチャンス(公園とか砂浜とか、人とゴミの少ない歩道とか)は逃さず裸足になる事が多いなぁ。
そんな理由でオーストラリアは住みやすかった。街中でも裸足で歩いて変な顔されなかったからなぁ(オージーは裸足民族が多いのです)
久しぶりに裸足になると、最初はやっぱり刺激が気になるんだけど、五分も経たないうちに気にならなくなるし、足が解放されているせいか、いつもと同じ距離を歩いても、足の疲れは少なく感じられます。