自分の「外付け記憶装置」としてメモを活用する術
掲載日時:2010.02.27 12:00
ソフトウェア開発者のChristopher Schanckさんは自身のブログで、メモを仕事に活用するポイントとして、4つのポイントを挙げています。いずれも、メモに残しておけば、自分の記憶力に頼らなくてもOK。メモを自分の「外付け記憶装置」として利用するのです。
メモを活用する4つのポイントとは、
- アイデアの記録
ふいに浮かんだアイデアは、その瞬間に書き留めなければ、あっと言う間に頭の中から消え去ってしまうもの。駄ネタであれ、会心の一発であれ、書きとめておく価値アリ。- タスクマネジメント
「あ!あれ、やっとかなきゃ」というタスクは、自分の記憶力だけに頼ると、つい漏れやダブりなどが発生しがち。「何をどこまでやったか?」「何をやるべきなのか?」を整理するうえで、メモはシンプルかつ基本的なGTD術。- 情報収集
自分の専門分野に関する情報や知識などを記録しておけば、あとから振り返ることができる。- 課題発見・解決ツール
書き出すことで、物事の全体を俯瞰して捉えたり、枠組みとして考えやすくなる。これにより、課題を明確に理解したり、解決策を洗い出したりすることに役立つ。
では、具体的にどのような方法でメモ書きを実践すればよいのでしょう?
一番オーソドックスなのはメモ帳と鉛筆。モレスキン(MOLESKINE)やロディア(RHODIA)などのノートは使いやすく、オシャレ度も高いですね。
デジタルなメモツールとしては「Evernote」がメジャー。ちょっとしたことであれば、忘れないうちにTwitterで「つぶやく」のもいいかもしれません。少し大きめのメモであれば、GoogleドキュメントやZohoといったドキュメントツールも便利でしょう。また、wikiベースのものとしては「TiddliWiki」もオススメだとか。また、ひとりブレーンストーミングなど、アイデア出しには、マインドマップを重視した『FreeMind』が役立つそうですよ。
このほか、最近、iPhoneアプリで増えているのが『FastFinga』や『Note Taker』、『ZeptoPad』といった手書きツール。テキストだけでなく、図や絵もササっと記録できるので、便利ですね。
「紙と鉛筆が一番!」というアナログ派も、「デジタルツールを使いこなすのがイマ風でしょ!」というギーク派も、ご自身にあったメモツールを活用し、まずはメモをする習慣を身につけてみましょう。
Methods of Work: It Didn't Happen If You Didn't Write It Down [Design By Gravity]
Adam Pash(原文/松岡由希子)
あわせて読みたい
- メディア系選挙情報・選挙速報サイトまとめ(2010年版)
- ウイルス、トロイの木馬、ワーム、その他のマルウェアって実際どう違うのかご存知ですか?
- カラースキームを決めるのに役立つ、配色ジェネレータ17個まとめ
- Google AppsからすべてのGoogleサービスにアクセスできるようになるらしい
- 手書き文字でメールが送れる、無料ウェブツール「PilotHandwriting」
- 『Quanp』はドラッグアンドドロップで使えるクラウドベースストレージ!
- 地球の画像を動きのある壁紙として設定できる「Desktop Earth」
- パスワードの強さをテストできる「How Secure Is My Password」
- タイル状の直感的なスタートページ作成サービス「Symbaloo」に検索と共有機能が追加
- Google、SSL対応検索サイトのURLを変更
[PR]
![ライフハッカー[日本版]](http://www.lifehacker.jp/common/img/head_main_siteid.gif)





















