チームの士気を下げさせないマネジメント3原則+8つの実践術

掲載日時:2010.02.25 16:00  

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プロジェクトや組織のマネジメントでは、とかく「メンバーのモチベーションをいかに上げるか?」ばかりに気を取られがちですが、実は、モチベーションを上げることよりも、これを下げさせないように努めることこそ重要だそう。このテーマについて、米トップMBAのハーバードビジネススクールが記事で採りあげています。

こちらの記事では、チームのモチベーションを下げさせないための鉄則として、以下の3点を挙げています。

その1: 公平性

給与・待遇などにおいて、フェアに扱うこと

その2: 成果の尊重

仕事やその成果を尊重すること

その3: 健全な仲間づくり

メンバーと良好で建設的な関係を構築すること

とくに重要なのはメンバーに一定の安心感を与えること。成果が出なかった場合でも、クビにするというのは、究極の最終手段と考えるべきだそうです。

 

では、日常のマネジメントでは、具体的にどのような点に気をつければよいのでしょう?この記事では、以下の8点を勧めています。

  1. 明確で信頼できる目標をチーム全体に浸透させる
  2. メンバーの貢献をきちんと認める
  3. メンバーの仕事が円滑に進むよう、「調整役」になる
  4. メンバーの育成のため、コーチングする
  5. コミュニケーションを十分にとる
  6. やる気のないメンバーとも向き合う
  7. チームワークを推進する
  8. 聞き役になり、積極的に関与する

チームの目的を伝える「伝道師」となり、またときに相談相手ときに調整役ときにコーチと様々な役割を担いながら、チームとしての成果を追求することが、マネジャーの使命といえるでしょう。このほか関連する記事としては、ライフハッカーアーカイブ記事「部下に仕事を指示するときの効果的な5つの方法」も参考にどうぞ。


Why Your Employees Are Losing Motivation
[Harvard Business School]

Lisa Hoover (原文/訳:松岡由希子)

 

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もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら (単行本)


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掲載日時:2010.02.25 16:00  

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