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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,,,,,,,,,  10:00 AM

必見:「Quix」でブラウザを今より2倍便利に活用する方法!

必見:「Quix」でブラウザを今より2倍便利に活用する方法!

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今、開いてる記事をメールで送信したり、ページをクリップしたり、検索を開始したりをどのブラウザからでも同じキーストロークで出来たら便利だと思いませんか?それを可能にしてくれるのが、このユニバーサルブラウザコマンダーQuix

デスクトップからでも携帯からでも使用出来るので、強い味方になってくれること間違いなしです。米ライフハッカーでは過去にも採り上げたことがあるのですが、それ以降も使い続けてみたところ、当初予測していたよりもはるかに便利で、融通が利き、かなりクールなツールであることが判明したので、今回はその使いこなし方も含めて紹介してみます。

ブックマークレットで出来ることは全て、しかもボタン一つで可能、キーボードショートカット派の方はクイックコマンド一つでOK。パッと見の印象だとギーク度数の高いツールのようにも見えますが、一度使いこなせるようになれば、これなしではウェブブラウズしたくなくなるほど。

日常的に使う場合にどんな風に便利なのかと言うと、例えば、Flickrで再利用可能な画像を検索するには「fc granny smith」などと入力するだけで、Creative Commonsに登録されている画像が簡単に検索可能。

地図を検索したい場合は「map 123 Spooner St., Whateverville, OH」と住所を入力すればGoogle Mapsでピンポイント表示。ページへのリンクをメールで送信したい場合はeと頭に入力、サイトのドメインのみから検索したい場合はgsの後に検索語句と入力、Twitterでつぶやくにはtn、80年代に流行ったHunterに出ていた人が誰だったのかが話題に上ったなら「imdb fred dryer」、という風に入力していくだけで簡単検索。かなりのクリック数がセーブ出来ます

Quixコマンドのフルリストはこちらで見られます。普段は何も思わずにマニュアル入力していることや、ブックマークレットを保存していることのほとんどがQuixコマンドでまかなえます。もし、コマンドが存在しない場合、好きなキーワードショートカットを使って作成可能。iPhoneユーザにとっても手放せないツール。デスクトップ上で使う場合も探し当ててインストールしたブックマークレットのショートカットを記憶していくよりも俄然効率的です。

ブックマークレット自体に手を出していないユーザの方も使ってみると時間の効率化が図れますよ!それではQuixがどのように機能するのかの概要を開発者Joost de Valkによる説明でご覧下さい!
 


100215ouix.jpg


Quixのインストール

基本設定の例以外に「Quix」には、アドレスバーに1文字ショートカット(大抵の場合はq)を入力して使用する方法など、ほとんどのブラウザ用のインストール方法の詳細が用意されています。チュートリアルでは、例えば


  • ChromeではCtrl+QなどのショートカットでQuixを起動する方法

  • Firefoxで、任意のキーまたはキーワードで起動する方法


などが紹介されています。またIEやOpera、iPhone用Safariなどでも使用可能

この記事を執筆する際に、Androidでも試してみたのですが、ブックマークをG1に搭載したAndroid 1.6ではQuixを起動出来ませんでした。アンドロイド向けのブックマークアプリはこちらから探してみて下さい。AndroidユーザーのNick Ortiz氏によって提供され、動作が確認されているAndroidでの使用方法もあるのですが、「Quix」のJavaScriptコードをHTMLページに埋め込み、それをウェブのどこかに保存してブックマーク、という手順が必要となり「Quix」のオンページコマンドの数多くが残念ながら使用不可となってしまいます。


100215_02quix_chrome_search_engine.jpg


「Quix」によって説明されていない一つが、検索可能なショートカットを作成するためのChromeの「Edit Search Enginesトリック」。これを使えうと、例えば「w iPad」と入力するだけでiPadをWikipedeiaで検索するFirefox風なキーボードショートカットをQuixブックマークレットを含む任意のURL用に、作成することが可能です。

ブックマークバーやその他のブックマークスポットを「Quix」に追加し、右クリックからコピーを選択してJavaScriptのかなり長ーいラインを取得し、Chromeのアドレスバーを右クリックして「Edit Search Engines」を選択。「Add」をクリックし、3項目に名前、1文字ショートカット(qなど)を入力し、URL欄に長いJavaScriptをペースト。それが終了したならAlt+D(MacではCommand+ D)からChromeのOmniBarへアクセス、q+エンターキーでQuixプロンプトを起動出来るようになります。

アップグレードデスクトップでは、iPhone用Safariを「Quix」によって時間を節約することが可能ですが、iPhoneでは、「Quixを使用することによってiPhone用Safariの存在意義自体が変わってしまう」、と言っても過言ではないほど。iPhoneにインストールしたならいつでもアクセス出来るようにブックマークのトップ、またはトップミドルに置いておくとパーソナルコマンドプロンプトのようにウェブをナビゲート可能に。見づらいウェブページの検索バーから検索するよりも遥かに効果的です。


100215_03quix_iphone1.jpg例えば、昔の映画Manhunterについて検索したい場合ブックマークを開き、「Quix」を起動。するとプロンプトが表示されるので「imdb manhunter」と入力すれば、映画の検索結果がすぐに表示されます。

100215_04quix_iphone2.jpg上の画像のように、一撃でmanhunterに関するページが表示されるはず。さらにこのページの検索を行いたい場合は「Quix」を再度起動すれば、iPhoneブラウザのデフォルトでは提供されていないオンページ検索が可能です。

100215_05_quix_iphone3.jpgFind」と入力すればページ上にあるアイテムを検索する用のプロンプトが起動。特に複数の単語検索を行う際に便利です。ここではHannibalを検索してみます。

100215_06_quix_iphone3.jpgすると検索した語句が見つかった数が表示され、ページにある検索語句は黄色にハイライトされ、一番最初に登場する箇所までジャンプします。


Quixアプリのカスタマイズ

Quix」は、そのままでもかなり多機能ですが、全ての機能が網羅されているわけではありません。お気に入りのウェブアプリやサービスにはブラウザ統合型の独自ブックマークレットが提供されている場合も多いはずです。

過去にもブックマークレットを数多く紹介してきましたが、今回はシンプルながらもかなり役立つPDFmyURLを使って、カスタマイズQuixブックマークレットを作成するだけでなく、「pdf」と入力すると任意のウェブページをPDF形式で作成してくれる方法を、一例としてご紹介してみたいと思います。

Quixの機能を拡張するには、カスタムコマンドを含むシンプルテキストファイルを作成する必要があります。パブリックアクセスが可能なウェブ上に保存し、その場所を認識しているカスタムQuixブックマークレットをロールアップします。と、言ってもこれは想像するほど難しい作業ではなく、プロダクティビティライターであるMerlin Mannがこちらで詳しくやり方を説明してくれています。

Googleカレンダー、Gmail検索、OmniFocus機能など、彼が使用しているコマンドを使用したい方はQuixの機能拡張ページからMerlin's custom command fileと入力し(リンクロケーションは右クリックから「別名で保存」を選択して下さい)、エンターキーを押せばMerlin仕様のQuixアプリが入手可能です。


100215_07_pdfmyurl_circled.jpg


今回は「PDFmyURL」の機能を組み込みたいのでテキストファイルを作成します。PDFmyURLブックマークレットをこのページから取得し、ブックマークバーへドラッグ、右クリックでコンテンツをコピーします。右クリックから編集を選択すれば中身を見ることも可能。「PDFmyURL」のブックマークレットの全貌は下記の通り:

javascript:pdf_url=location.href;location.href='http://pdfmyurl.com?url='+escape(pdf_url)

これはつまるところ、ブラウザが現在表示しているページを取り込みpdf_urlとして保存するためのJavaScriptで、「http://pdfmyurl.com?url=pdf_url」の形式でPDFmyURLに送信されます(escape関数は、単純にWebサーバに問題を引き起こす可能性のある文字列を変換するためのものです)。

もしJavaScriptには一家言ある、という方なら、「Quix」のコマンドシンタックス内で作動するJavaScriptに書き換え、escape関数の文字をそのまま残せるのでしょうが、そこまでの知識はありませんでした。ということで、ページを単純にスキャンしてみたところ、ブラウザが指定しているページのURLを「%r」で置き換えられることが分かったので、それを追加。

その後はテキストファイルを特定の順番で入力していくだけ。クイックショートカットが最初で、その後コマンド、スペースを一つ空けてそれが何をするためのものかの説明、という順番になります。

作成したシンプルファイルは下記の通り。

pdf http://pdfmyurl.com?url=%r Create a PDF from this page

このファイルを保存し、個人ウェブサーバにアップロード。そのウェブロケーションをQuix extenderに入力。個人サーバを持っていない場合DropBoxなどのファイル共有サービスにテキストファイルをアップロードし、ファイルをパブリック設定することでも可能。この作業によってQuixブックマークレットは新しくカスタマイズされ、Alt+DからQと入力することによってプロンプトを起動し、PDFと入力することが出来るように。:


100215_08_quix_kevinized.jpg


これで、数秒後にはPDF形式に変換されたこのページが送信されて来るようになりました。このようにQuixコマンドを応用してコマンドファイルを作成しウェブ上へ保存、全てのQuixブックマークレットをそこへ向けることにより同じコマンドがいつでも使えるように。

もう少しQuixを掘り下げた記事を今後も紹介してみようと計画中ですのでQuixに関する質問やコメントがあればぜひ教えて下さい!

カスタムコマンドファイルを作成してみた、という方もファイルへのリンク付きでコメントをどうぞ!


Kevin Purdy (原文/まいるす・ゑびす)
 

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