米紙「ニューヨークタイムズ」が2011年1月からオンラインコンテンツを有料化
掲載日時:2010.01.21 16:00
情報もツールもタダで使えるのが当たり前。そんなインターネット上の無料化の流れに一石を投じる動きが現れました。米有力紙「ニューヨークタイムズ」が2011年からオンラインコンテンツに対して課金制を導入するそうです。
料金体系や価格は未定とのことですが、1カ月当たり一定件数までは無料で記事を閲覧できるようにし、追加の閲覧に対して課金する方針だとか。広告収入に依存していた従来の収益モデルからの転換を図る取り組みとして、同業他社もこの動向に注目しているそうです。
実は「ニューヨークタイムズ」が有償化に踏み切るのは今回が2度目。2005年9月に年間利用料49.95ドルの有料コンテンツサービス「TimesSelect」を立ち上げましたが2007年9月に終了したという苦い経験が...。今度こそ有償化に成功するのでしょうか? 興味のあるところです。
ちなみに、米紙「Wall Street Journal」(日本語版はこちら)や英紙「Financial Times」ではオンライン課金を導入していますね。日本では「日本経済新聞」が電子版をリリースする予定だそうです。新聞や雑誌のようにオンラインコンテンツも買う時代が到来するのかも?
Kevin Purdy(原文/松岡由希子)
あわせて読みたい
- 仕事場探訪: 禅にインスパイアされたオフィス
- 統計のスペシャリストが伝授、データを活用するときの5つの心得
- 仕事場探訪:バルコニーが仕事部屋に変身
- 日曜Remixやろうぜ!
- 英語力強化にオススメ、「750 Words」でライティング力を鍛える
- 「アレもしたい」「コレも行きたい」、自分の関心や願望をスケジュールツールで管理するというハック
- クラウドリーディング:vol.13『スローライフのために「しないこと」』
- 同じ失敗を繰り返さないために作る「絶対ダメ」フォルダ
- Google、チリ大地震の特設サイトをオープン(+日本の各団体でも義援金受付がスタート)
- 昼寝をすると本当に記憶力がアップするという実験結果
[PR]
![ライフハッカー[日本版]](http://www.lifehacker.jp/common/img/head_main_siteid.gif)




















