GTDとフランクリン式を合体!Middle Way法で2010年こそ生産性とキャリアをアップ
掲載日時:2010.01.07 08:00

Photo by Randy Son of Robert
己を知り将来の自分の姿を描いた上でこれを実現させようという人生アプローチ「フランクリン・プランナー」、今やるべきことを洗い出し、これを効率的に遂行する仕事術「Getting Things Done(GTD)」。コンセプトもアプローチもまったく異なる両者ですが、いずれもビジネスパーソンに必要なものですね。こちらでは、この二者をハイブリッドしちゃう第三のアプローチ「Middle Way Method」について採りあげたいと思います。
生産性向上ツールを紹介しているブログメディア「D*I*Y Planner」では、フランクリン・プランナー式とGTDを組み合わせたキャリアプランニングアプローチ「Middle Way Method」について紹介しています。
「Middle Way」とは仏教用語の「中道」を指し、相反する2つの概念のいずれにも偏らずに目的に適った修行を意味します。つまり、自分が何者で、どうなるべきなのか?そのために何をすべきなのか?を考えながら、これに取り組む中で出会うものややるべきことを着実に遂行していくということなのだそうです。
では、どのように実践していけばいいのでしょう?
この記事によると、まずは自分のミッションとビジョンを明らかにし、日次・週次でレビューを繰り返していくことがポイントです。
週次のレビューでは、ミッション・ビジョンの見直しと現状の振り返りを行い、アクションアイテムやToDoリストを整理します。「何ができて、何ができていないのか?」「何が障壁になっていたか?」「壁を乗り越えるために何をどのようにしたか?」など、その週の自分の取り組み状況を確認し、次週に取り組むべき目標や課題を設定しましょう。週次レビューの流れはこちらのフロー図(※PDF)も参考にしてくださいね。
一方、日次のレビューでは、予定表やToDoリストをチェックし、アクションアイテムの優先づけを行います。翌日の会議や打ち合わせの予定を確認しておくことも大切です。1週間のスケジュール表はこちらのフォーマット(※PDF)を活用するのも一法ですよ。
「Middle Way」法は直近のアクションと中長期的な目標にバランスよく目をむけその双方を達成しようというのがコンセプト。このアプローチを参考に、2010年こそ仕事の生産性をアップさせながら、なりたい自分に近づきましょう!
The Middle Way Part I and Part II [D*I*Y Planner]
Jason Fitzpatrick(原文/松岡由希子)
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