より少量の水で短時間にパスタを茹でるためのハック術
掲載日時:2010.01.05 16:00
野菜・肉ともに相性がよく、トマト・オリーブオイル・クリーム系などなんでもござれのパスタはバリエーションが豊富で手軽に食べられる食材。しかし、茹でるのに大量の湯を沸かす必要があり、時間がかかるのが難点ですね。こちらではより少ないお湯の量で短時間に茹で上げられる「パスタのゆでハック術」をご紹介しましょう。
パスタの本場イタリアでは、パスタ1ポンド(453.6g)あたり4~6クォート(3.76~5.68リットル)のお湯でゆでるのが鉄則だとか。100gあたり水1リットルといったところが目安のようです。しかし実際のところ、どれぐらいのお湯で茹でられるのでしょう? 米紙「ニューヨークタイムズ」の記事では、フードサイエンティストのHarold McGeeさんが取り組んだ、少量のお湯でスパゲティをゆでる実験について採りあげています。
この実験では、1ポンドのパスタを通常の半分の2クォート(約1.89リットル)の水に入れ、パスタ同士がくっつかないようにかき混ぜながらゆでたところ、沸騰までに8分、さらに10分加熱するとよい加減に茹で上がったそうです。また、同量のパスタを1.5クォート(約1.4リットル)まで水量を減らしてゆでても、同様にうまく茹で上がったとか。この実験結果によるとパスタの約4倍の水量で18分あれば茹でられると考えられます。ポイントは麺がくっつかないように頻繁にかき混ぜること。
このほか、レシピメディア「クックバッド」さんのこちらの投稿記事によると、圧力鍋を使ってもモチモチなパスタが素早く出来上がるそうです。また、鍋を使わずレンジでチンするだけでパスタが茹で上がるキッチングッズ「レンジでパスタ」も見逃せないアイテム。本格派の方は、世界最小・最軽量を実現したというウワサのパスタ鍋「ニューパスタポット」もありますよ。ご関心のある方はお好みのパスタグッズを探してみてはいかが?
How Much Water Does Pasta Really Need? [NYT via TerraPass]
Lisa Hoover(原文/松岡由希子)
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パスタの重さだけではなく、太さによってもだいぶ違うんじゃないですかね?
大量の湯を沸かすのが面倒なときは、フライパンで熱湯を沸かして、スパゲティを真ん中で真っ二つに折って茹でてます。
食べるときフォークへの引っかかりが悪くなりますけどぉ。
真っ二つに折るのは便利ですよ。
体裁さえ気にならなければ、丼に盛るとオイルを絡めるのが楽になります。それに箸で食べれば麺が短くても大丈夫。
スパゲッティ食べてるようには見えませんが。