lifehackerが選ぶアンチウイルスソフト5選
掲載日時:2009.11.16 10:00
コンピュータウイルスは、どんどん賢くなり、やっつけてもやっつけても広がっていってしまいます。アンチウイルスソフトをインストールしないでPCを動かすのが怖くなってきますよね。そこで、米LH読者おすすめのアンチウイルスソフトをどうぞ。5つピックアップしてみました。たいていのソフトはベーシック版がフリーで、有料でプレミアム版を提供しています。
『Avast!』
(Windows版とLinux版 Homeエディション:フリー、Windows版Professionalエディション および Mac版:5311円/年)
21年目を迎えた『Avast!』は、アンチウイルスソフトの中では古株ですが、ホームユーザーが安心して使えるアンチウイルスソフトを作っています。また、IM、メール、P2Pアプリなど、様々なモジュールに対応しています。
『Microsoft Security Essentials」』
(Windows、 フリー)
『Microsoft Security Essentials』はマイクロソフトが出している最新のアンチウイルスソフトで、「Windows Live」の『OneCare』や『Windows Defender』に代わるものです。『OneCare』、『Windows Defender』と比べると、より広範囲のサービスをカバーできるようになっています。『Microsoft Security Essentials』はWindowsユーザーがフリーで使えるソフトで、ウイルスだけでなく、マルウェア、アドウェア、スパイウェアにも対応しています。
『Avira』
(Windows ベーシック版: フリー、プレミアム版: 30ドル/年)
『Avira』はフリーのアンチウイルスアプリですが、残念ながら、フリー版ではあまり多くのサービスがカバーされていません。マルウェアとルートキットに関してはちゃんとアンチウイルスの役目を果たしてくれます。もう一つ付け加えるならば、『Avira』にはLinux Live CDやその他のリカバリツールがついているので、アンチウイルスがうまく効きそうにないときにも使えますね。
『ESET NOD32 Antivirus』
(Windows、 39.99ドル/年。日本語版はダウンロード版で3360円/年)
『NOD32』はウイルス抽出の正確さと、コミュニティソースの「ThreatSense」システムを使ったウイルス早期発見という点で優れているので、年々ユーザーを増やしています。ちなみに、英語では「NOD」とアルファベットを一文字ずつ発音するのですが、Wikipediaによると、東ヨーロッパ系の言語の「Nemocnica na Okraji Disk」からきていて、「ディスクの最終的にたどりつく病院」という意味なのだそうです。
『AVG』
(Windows ベーシック版: フリー、 有料版: 3119円/年)
『AVG』のフリー版は軽量で、なかなか優秀なツールです。コンピュータをスキャンして、スパイウェアやマルウェアを寄せ付けない、というような基本的なアンチウイルスソフトを求めているのであれば、もってこいのアプリでしょう。
この中&日本で販売されているアンチウイルスソフトで、一番気に入っているものはどれですか? 回答は下のアンケートでどうぞ。
ちなみに、米lifehackerの読者による投票では『AVG』がトップ人気でした。日本版のみなさんはどうでしょうか。日本版のアンチウイルスソフトランキングも、後日まとめてようと思いますので、アンケートで教えて下さいね。
Jason Fitzpatrick(原文/訳:山内純子)
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私はAviraを利用しているのですが、投票結果でMSEが予想以上に得票率を得ていて驚きました。
私の記憶では自動更新での配布でもなかったように思いますが、やはりブランド力でしょうか。
AVGはXPかそれ以前から使っています。AVASTは使ったことは有りますがどうもしっくり来なかった。スパイウェアソフトのランキングもお願いします。
AVGを以前使っていましたが、いきなりVisualStudioで使用しているexeファイルをウイルスだと言い出して大変困りました。
ひどい誤検出だ。
それ以降はAvastに落ち着いています。
(Avastも警告言って来たりしますけどね・・・)
あとレジストリ監視にSpybot入れてます。
>jclaさん
MSEのウィルスの定義ファイルは、Windows Update経由で更新されるらしいですよ。
Aviraは優秀なんですけどねぇ、12月に日本語版出るので頑張って欲しいところ。
Panda Cloud Antivirusも追加して欲しい。