美味しいコーヒーを飲むために、コーヒー豆の鮮度をどう保つ?
掲載日時:2009.10.21 19:00
美味しいコーヒーをいれるには、新鮮なコーヒー豆が欠かせません。ですが、ローストしたコーヒー豆はあまり日持ちがしない上に、一度開封してしまったらどんどん鮮度が落ちていきます。
そこで今回は、新鮮なままコーヒー豆を長持ちさせるためのポイントを、いくつかご紹介しましょう。
■なぜコーヒー豆は悪くなるのか?
コーヒー豆の缶や袋を開けると、豆が酸素に触れてしまいます。酸素に触れると、コーヒー豆はどんどん酸化していきます。酸化することで、コーヒーの風味や香りが損なわれてしまうのです。
■豆のままと挽いた豆はどちらがいいか?
一般的にも知られるところですが、挽いた豆よりもそのままのコーヒー豆の方を買った方がいいです。挽いた豆は酸素に触れる面積も大きい分、早く劣化していきます。たとえ前日に挽いたばかりのコーヒー豆でも、飲む直前に挽いた豆よりも味が落ちてしまいます。
■開封して何日以内に飲めばいいのか?
アメリカの料理雑誌『Cook's Illustrated』のテイスティング調査によると、12日を過ぎた辺りからコーヒー豆の鮮度が落ちたそうです。開封してから10〜12日以内に飲み切るのがオススメだそうです。
■コーヒー豆の鮮度テスト
これまた『Cook's Illustrated』によると、コーヒー豆の鮮度を自宅で試すことができるそうです。コーヒー豆を1/2カップほど、ジップで封ができる保存袋に入れます。空気をしっかりと抜いて保存袋に入れたコーヒー豆を一晩置きます。一晩経って袋が膨らんでいたら、コーヒー豆がまだ二酸化炭素を出しているという証拠なので、そのコーヒー豆はまだ新鮮ということです。
■コーヒー豆を冷凍する
コーヒー豆を小分けにして冷凍しておけば、湿度や酸素に触れずに済むので、さらに長持ちします。冷凍庫から頻繁に出し入れしないためにも、使う分ずつ量って、小分けにして冷凍しておくといいでしょう。
[ まとめ ]
- 10〜12日以内に飲み切る分ずつ、挽いていないコーヒー豆を買う。
- 買ってきたコーヒー豆は、使う分ずつ小分けにして保存袋に入れて冷凍する。
- コーヒー豆の酸化を防ぐため、いれる直前に豆を挽く。
インスタントや缶コーヒーもいいですが、新鮮な豆でいれた香り豊かなコーヒーはまた格別です。この保存方法を参考に、たまには丁寧にいれた美味しいコーヒーを飲んでみてください。
How Long Do Coffee Beans Last Once Opened? [eHow]
Kevin Purdy(原文/訳:的野裕子)
あわせて読みたい
- 「ハダシは足に優しいランニング法である」ことが研究結果で明らかに
- ゆで卵のゆで時間ピッタリの動画を暇つぶしに見せてくれる「Eggwatchers」
- 個人型401kのシンプルな選び方
- テープ起こしは、インタビューの動画を切り貼りしてから行うと効率的
- 「今年はどっちを向いて恵方巻を食べれば良いか」が分かるサイト
- 自分と自宅を快適に保つための湿度コントロールのススメ
- iPhoneに赤外線通信はないけど『メールしてね』はあるからメールしてね
- パソコンが直面している問題を録画して共有できる「ShowMeWhatsWrong」
- 「もしも」の為に知っておこう! 野草の「食べられるのか、食べられないのか?」を検査する方法
- 泡系の飲み残しを保存する秘訣!スプーンを突っ込むと気持ち長持ち
[PR]
![ライフハッカー[日本版]](http://www.lifehacker.jp/common/img/head_main_siteid.gif)





















