• GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie
  • GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie

ゲストライターゲストライター  - ,  04:00 PM

クリエイターの生産性を下げないための、効果的なミーティング設定方法

クリエイターの生産性を下げないための、効果的なミーティング設定方法

090804_meeting.jpg
Paul Graham さんが、「クリエイターとマネージャーではスケジュールの立て方が違うので、そのせいで両者は時々揉めるのだ」という記事を書いていました。

ライター、プログラマー、デザイナー、編集者など、クリエイターというのは、自分の仕事を完結させるのに半日〜1日時間が必要なことが多いです。一方、マネージャーは1日の仕事のスケジュールを、1時間単位で区切っていることが多いのです。

ですから、マネージャーがクリエイターとのミーティングの時間を、真昼間に1時間セッティングしようものなら、クリエイターはまとまった作業時間が取れず、その日の仕事の効率がガクンと下がってしまいます。Grahamは自身がクリエイター職なので、このような事実を指して「ミーティングはクリエイターの敵だ」と書いているのです。


たった1つのミーティングが、1日の作業全体に影響することが時々ある。大体、ミーティングが入ると、少なくともその日の午前か午後、半日のスケジュールは潰れるのは覚悟だ。半日どころか、ズルズルと1日がダメになってしまうことだってある。午後がミーティングで潰れるのが分かっていて、朝からやる気満々で全開に仕事なんてできないよ。ちょっと大げさじゃないかと思われるかもしれないけど、クリエイターならこの気持ち分かると思うよ。

「今日は1日何の予定も無いし、何にも邪魔されずに完全に仕事に没頭できる」と分かって初めて、仕事のテンションとかやる気は上がってくるものなんだよ。つまり、作業時間を分断されるような予定があると、最初からやる気が出ないということになる。

大きなプロジェクトや時間を掛けなきゃいけない仕事というのは、自分の能力の限界に近いところまでがんばって、初めて成し遂げられる事が多い。だから、ほんの少しでもモチベーションを下げるような事(午後のミーティング1時間)が、1日の仕事を台無しにすると言っても全然過言では無いんだ。


Grahamの文章からは、クリエイターの熱い思いと、1時間のミーティングの影響力の大きさが伝わってきますね。

私もフリーランスなので、「一緒に仕事どうかなと思うんだけど、ちょっとお茶でもしながら近況を聞かせてよ」なんてお誘いはしょっちゅうです。これが、Grahamの言うところの「午後のミーティング」みたいなものです。

締切間近やプログラミングの仕事が佳境に入っている時なんかは、そのお誘いがほんのちょっとの時間でも、どんな相手でも、十分お断りする理由になると思います。ですから、仕事全体に与える影響を考えて、大抵この手のお誘いは断っているのですが、どういう風に言えばいいのか困りますよね。(大体普通に「ごめんなさい、今ちょうど忙しくて...」と言ってますが)

そうは言っても、クリエイターだって仕事をする上ではミーティングも必要です。Grahamは、作業時間を分断しない、勤務時間の開始/終了時刻に合わせるのがいいんじゃないかと言っています。私は、ランチミーティングならぬ、朝食ミーティングとか、早朝コーヒーミーティングというのもありなのではと思いますが、いかがでしょう?

皆さんもミーティングの時間やタイミングに関するアイデアがあれば、ぜひコメントで教えてくださいね。



Maker's Schedule, Manager's Schedule
[Paul Graham]

Gina Trapani(原文/訳:的野裕子)
 

MORE FROM LIFEHACKER

powered by

Kotaku

© mediagene Inc.