短縮URLの元URLがわかるサイト「Untiny」
掲載日時:2009.07.05 12:00
短縮URLをクリックしても、すぐにそのネタ元はわかりませんよね。URLを短縮して配信するのは簡単ですが、あらかじめそのリンク先を確認するときには、大抵の場合Add-Onかソフトウェア使わないと分からないわけです。わざわざそのためにソフトを起動するのは面倒ですよね。Webアプリの「Untiny」は、コピー&ペーストだけで元URLがわかるというちょっとしたスグレモノです。その他にもいろいろお助けツールが満載です。
以前の記事で紹介した『TinyURL Decoder』のように「Untiny」は、短縮URLから元ネタのURLを引っ張り出してくれます。つまり、自分がどのURLへ行こうとしているかが瞬時にわかるというわけ。操作も単純明快で、「Untiny」のサイトへ行って短縮URLをコピペして、解凍ボタンをクリックするだけ。「bit.ly」、「is.gd」、「post.ly」、「snipurl、snurl」、それに「tinyURL」など103のURL短縮サービスをサポートしています。急いでいる場合には、疑わしい短縮URLを「アンタイニー」URLの末尾に付け加えれば(2つほどアルファベットを追加して)、アドレスバーに入力するだけで短縮URLの元ネタを探し当てることができます。
ウェブに行くのもイヤだしURLをコピペするのも面倒ですって? そんなズボラさんでも「Untiny」なら大丈夫。FirefoxのAdd-Onを入れれば、ブラウザのサーチ・バーで、短縮URLをデコードできるようになります。「Untiny GreaseMonkey Script」を使えば、ブラウジング中に自動的にフルページ表示ができるようになります。しかも。サードパーティのAdd-Onを複数使えば「Untiny」の機能性をUbiquity、Linux/Unix、それに(チャット・ボット経由で)Google Talk に加えることができます。スタンドアローンのMac用アプリケーションもありますし、ブックマークレットもあります。また、Win/Macともにウィジェットも開発中です。
もしURL短縮にもっと興味をもったならば「Untiny」も合わせて読めば、助けになること請け合いです。
[Untiny]
Erin Schwendemann(原文/訳:粟野雅子)
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