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とっておきのアイデアはオープンにしたほうが実現に近づく!?

2009.07.29 16:00 コメント数:[ 0 ]
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Photo by James Bowe.
ビジネスはアイデアが勝負といわれますね。金脈を掘り当てるために必死で考え、やっとアイデアにたどり着いたら、その後どうしますか?

誰かから意見をもらいたい気もするけれど、話してしまったら最後、横取りされてしまうかも......とつい疑心暗鬼になることも。さて、秘密にしておく?やっぱりしゃべっちゃう?


このテーマについてブログメディア「Slashdot」は読者からの意見を募ったそう。意見の大勢は意外にも「アイデアは秘密にしないで、オープンにしたほうがいい」とのこと。いくつかコメントを抜粋しましたので、以下をどうぞ。

digitaltravellerさん
「技術ベンチャー企業のCEOをやっているが、どこに協力者が潜んでいるかわからないから、とりあえずアイデアは共有するようにしている。自分のアイデアが盗用されることはほとんどない。むしろ、様々な意見やアドバイスを得られて、アイデアがどんどん進化する。」

alain94040さん
「アイデアそのものにたいした価値はない。アイデアをオープンにすることで世の中から生きたフィードバックを得ることのほうが役に立つ。それが成果につながる。」

gad_zuki! さん
「危険なのは自分のアイデアに価値があると思い込んでしまうこと。ビジネスプロセスやマーケティングを駆使し、アイデアをどう実現するか?のほうが本来は重要。」

neapolitanさん
「とかくアイデアを重要視しすぎる一方、開発・マーケティングや投資・業務運営を軽視しすぎ。」

とはいえ、せっかくのアイデアが不用意に盗用されてしまうのは困りますね。そんなときに備える方法としては、以下の2つのコメントが参考になります。

lordsidさん
「家族や友人など信頼できる人にだけまずは話してみる。彼らを反響の実験台にしてみるのだ。」

Jeff Carrさん
「めんどくさがりやの人なら大丈夫かも。万一盗用しようとしたとしても、けして実現にはこぎつけないだろうから」

もちろんアイデアをオープンにしてしまうことで、誰かに横取りさせてしまうリスクは発生してしまうわけですが、世の中はギブアンドテイクでもありますね。自分のアイデアを発展させる一法として、あえてオープンにしてみるのもよいかもしれません。意外なアドバイスが思わぬところからゲットできるかも!?


How to Vet Clever Ideas Without Giving Them Away [Slashdot]

Azadeh Ensha(原文/松岡由希子)
 

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