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医者からグッドアドバイスを得るためには、質問をまとめておこう
米紙「New York Times」では、患者がお医者さんとうまくコミュニケーションするためのコツとして、以下のように述べています。
まずは、自分の健康状態をきちんとお医者さんに伝えることが正しい診断と治療につながる第一歩。症状が恥ずかしいとか、指示された治療をサボっていることをお医者さんに怒られるかも、と心配するあまり、意外に重要なことを正確に伝えなかったり、ウソをついたりしがちなもの。基本的なことですが正直かつ率直に話すことが大切です。
また、受診する前に聞きたいポイントや質問事項をまとめておくとよいとのこと。自分の病気やその治療方法に関する情報を集めておくのもいいそうです。ただし、情報収集のやりすぎは禁物。症例は限りなくあり、結局は個々の患者やケースによって異なることがあるからです。
事前に聞きたい内容をまとめたら、いざ受診です。予め、診察の内容をメモしてもいいかどうかをお医者さんに確認しましょう。最初に「先生に特に聞きたいことがあって、質問を用意してきたんですけど...」と切り出してみると、お医者さんも「何か準備してきたんだな」と察知できます。事前にポイントをまとめておくと、診察が散漫にならず、貴重なアドバイスや専門的な情報をゲットしやすくなるでしょう。
「かかりつけ医」制度が導入されて久しいですし、時にはお医者さんの専門的なアドバイスや情報を得る機会を設け、健康管理にうまく活用するのもよいですね。
Well-Chosen Words in the Doctor's Office [New York Times]
Azadeh Ensha(原文/松岡由希子)
- 医者からグッドアドバイスを得るためには、質問をまとめておこう
- よりよいアドバイスをゲットするにはメモを取ろう
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—お医者さんの常識と患者さんの思い込みには、
こんなに大きな溝があった![]()
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医師です。
自分の症状をちゃんと伝える事は本当に大事です。
例えば頭痛で、
「しばらく頭痛が続くんです」
という訴えのみでは、医者は大した検査は行いません。
行うとすれば血圧、体温測定や髄膜炎の有無の確認、目の視診くらいでしょう。
なぜなら、通常の頭痛で血液検査やレントゲンをしても無意味ですし、CTやMRIも費用と時間の関係で行いません。頭痛を訴える患者全てにそれらを行っていたら医療崩壊になります。
しかし、もし同時に手足のしびれや、めまい、もっと以外な症状を出すとすると言葉が出てこない、計算が苦手になった
といった症状を訴えたとすれば、医者の行う検査は大きく変わります。
歯の痛みと痰、この二つを言ってもまた変わります。
医者は検査で全てが分かるのではなく、患者の訴えも大きな確診材料にするので、自分では関係無いと思えるような症状も全て話してみましょう。