自分の学習スタイルに合った生産性向上のコツ
掲載日時:2009.05.19 17:30
学習スタイルについては、米Lifehacker過去記事「Discover your learning style(自分の学習スタイルを知ろう)」でもご紹介しましたが、ブログメディア「Unclutterer」ではこのテーマをさらに掘り下げ、学習スタイルのタイプを、視覚派・聴覚派・触覚派に大別し、それぞれに合った生産性向上のためのコツをまとめています。
【視覚派】
<特徴>
- メモを取れば、必要なことを覚えられる
- 洋服は、試着してみるなどして、実際に自分の姿を見てから、買うかどうか決める
- 会議中にはメモを取る
- 相手が話しているときは、相手の顔を見ている
- 仕事に集中するときは、静かな環境がよい
- グラフ表示されているデータのほうが、数字データよりも理解しやすい
- 冗談を覚えるのはいや
- 電話番号は、電話機のダイヤルを押す順番を見れば覚えられる
<生産性向上のコツ>
- Googleカレンダーなどスケジュールツールを使うと、自分の予定を視覚化して確認できるので便利
- 次の日の洋服は、事前に準備して、見えるところにかけておく.
- 外界と遮断できるよう、可能な限り、ドアのある仕事場が適している
- 小型のデジカメやデジカメ付携帯電話を持ち歩き、必要なものを写真に撮って記録する習慣をつけるとよい。情報整理にはウェブツール「Evernote」もお勧め。
【聴覚派】
<特徴>
- 本は読むより、テープなどで聴くほうがすき
- 一人で考えるより誰かとディスカッションしながら考えるほうが、仕事がはかどる
- 学生時代は、ノートをまめに取らずとも授業に出席しさえすれば、テストでよい点を取れた
- 「誰が」よりも「何を」言ったかを先に思い出す
- 新しい仕事に手をつける前にまずひとつの仕事をやりとげるのが好き
- 大きな騒音があっても、電話で友人と話し続けられると思う
- 語のスペルを忘れたら、声に出してみる
- スーパーでは、買い物リストを声に出して繰り返す
<生産性向上のコツ>
- 会議やその他のスケジュールのアラートには、PCのタイマーや音声リマインダーを使おう
- 録音デバイスを持ち歩き、何かアイデアを思いついたら吹き込もう
- オフィスを他人とシェアする場合、相手には仕事中イヤフォンをつけてもらおう。自分の独り言で相手の集中力を妨げるおそれがある。
- ファイルはあいうえお順に並べ、すぐ見つかるようにする
- メールよりも電話で話すほうがコミュニケーションしやすいタイプなので、電話にはヘッドセットを使ってみよう
【触覚派】
<特徴>
- 仕事をはじめるときは、計画せずにまず進める
- 仕事の合間、よくオフィスをうろうろ歩き回っている
- コーヒーショップや空港の待合室のような場所のほうが仕事がはかどる。
- 握手した人のほうがその人の名前を思い出しやすい
- 自転車通勤したい
- 仕事前に運動したほうが、一日快適に仕事ができる
- オフィスの室温が気になる
- ホッチキスなど日常使っているものを手に取ると、ふとこれに関係する昔の記憶が蘇る
生産性向上のコツ
- 仕事場に必要なスペースを確保するのに、ときにはオフィスの家具を動かそう
- オフィス家具はオーソドックスでないタイプのものを探そう。高さや角度が固定されたものよりも、アジャスタ付のテーブルように、フレキシブルに変えられるもののほうがお勧め
- 温度調節をしやすくするため、デスクにはマイ扇風機やマイヒーターを用意しよう
- 朝、仕事前に軽く運動をしておこう
- 気が散らないように、机の上は最低限のもののみ出すようにする
- 買ったものの後で気に入らなくなるおそれがあるので、返品条件には気をつけよう
自分の行動や習慣の傾向を知り、これにあった方法を実践することが大切のようですね。アナタは何派ですか? 普段心がけているコツなどがあれば、あわせて共有してくださいね。
Understanding How You Process Information Helps Get You Organized: Part I & Part II [Unclutterer]
Jason Fitzpatrick(原文/松岡由希子)

Xacti DMX-CA8
視覚派に動画も写真も撮りやすいザクティ![]()

聴覚派のメモ記録にはICレコーダー![]()

触覚派の体温調整に![]()
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![ライフハッカー[日本版]](http://www.lifehacker.jp/common/img/head_main_siteid.gif)




















「これら特徴の中で当てはまるものにポイントをつけていきましょう。もっともポイントが高いものがあなたの学習タイプです。自分のタイプにあった学習スタイルで生産性を向上させましょう!」
みたいな一言があったほうが、日本向けとしてはわかりやすいんじゃないかなと思いました。
自分は「書いて覚える派」です。
これは触覚とはまた違うのではないでしょうか。
当てはまらない項目もありますし。
いわゆる「カンペを作って覚えてしまう人」です