Macを大掃除して、快適&スピードアップ大作戦
掲載日時:2009.05.21 20:30
数年前に買ったピカピカの新しいMacも、時が経てば随分色んなゴミが溜まって、動きが悪くなっているんじゃないでしょーか? たまにはMacの中を大掃除して、スピードアップした快適マシンに蘇らせましょう。
大掃除するからといって、あれこれアンインストールしたり削除したりする前に、まずは外部ドライブにデータをバックアップするか、Time Machineやその他のフリーアプリで、一切合切バックアップを取りましょう。大掃除をするハズが、終わってみたら大事なデータも無くなった...なんてことにならないように。
準備ができたら、Macの大掃除行ってみよ〜!(Mac以外の方はこちらをどーぞ)
(1)CPUやメモリを食っているものを探す
(2)起動項目を整理する
(3)不要なアプリのアンインストール、不要なファイルの削除をする
(4)メンテナンスをする
(5)ハードディスクを整理整頓
(6)バッテリーとメモリのケアとトラブルシューティング
(7)メモリの増設とシステムアップデートについて
まず一番最初にすることは、Macの動きを遅くしたり鈍らせたりしている原因を突き止めることです。「アプリケーション > ユーティリティ > アクティビティモニタ」を開いて、その時起動しているアプリケーションやプロセッサのリストを見ます。CPUのところをクリックして、CPUを使っている順に並べ替えてみます。(この画像の場合:Firefox)また、何がIntel アプリで、何がPower PC アプリなのかもチェックしましょう。Intel Macの場合は、Intelアプリのみの方がやっぱりいいです。アクティビティモニタを見て、不要なアプリやプロセッサが起動していたら要注意です。CPUやメモリを無駄に食っているものは、すぐに終了して再起動しましょう。
(2)起動項目を整理する
次は、Macログイン時に自動的に起動しているアプリをチェックしましょう。「システム環境設定 > システム > アカウント」を開いて、「ログイン項目」のタブを選択します。ログイン時に起動するアプリの一覧が表示されますので、本当に必要なもの、使っているものを確認します。必要の無いものは、選択して「ー(マイナス)」ボタンをクリックすると削除されます。ちなみに、"○○○Helper"という名前のものは残しておいた方が無難だと思います(この画像の場合:iTunesHelper など)。
(3)不要なアプリのアンインストール、不要なファイルの削除をする
ログイン時に起動している項目のチェックが終わったら、「アプリケーション」フォルダの中もチェックします。必要無いもの、使っていないもの、いらなくなったものはゴミ箱に捨ててしまいましょう。アプリケーションを捨ててもMacのスピードアップにはあまり関係は無いですが、要らないものを捨てればハードディスクの容量も空いてスッキリしますよ。
アンインストーラーがある場合は、アプリケーションをゴミ箱に入れずに、それを使ってアンインストールしましょう。なぜか、Mac OS Xには今だにアンインストール機能が無いのですが、中にはアプリケーション自体がゴミ箱に入れられると、関連ファイルも同時に捨ててくれるものもあります。ただし、アプリケーションというのは、起動して初めてその他のファイルを作り出すものなので、インストールして一度も起動していないアプリには関連ファイルはありませんよ。
もし、要らないアプリに関するファイルは、一緒に全部キレイに捨てたいという場合は、アプリをキレイに消去するためのアプリを使ってみてください。「AppTrap」(無料:レビューはこちら)や、「AppDelete」(昔は無料だったけど、今は最低5ドルからの有料:レビューはこちら)、「AppZapper」(13ドル有料:レビューはこちら)などがあります。
米ライフハッカー前編集長のGinaのオススメは、22ドルの有料アプリ「Hazel」だそうです。ちょいとお高めですが、アンインストールする時にアプリケーションファイルをキレイに捨ててくれるだけでなく、勝手にMacのお掃除もしてくれて、有料なだけのことはあるようです。
要らないものを捨ててスッキリしたハードディスクを、さらにメンテナンスしていきましょう。今回は特別なアプリをインストールする必要はありません。「アプリケーション > ユーティリティ > ディスクユーティリティ」を開いて、メンテナンスしたいハードティスク/パーミッションを選択します。選択したら「検証」ボタンをポチッと押せば、後は勝手にやってくれます。検証には小一時間掛かるので、ランチやお茶の時間を使ってやっちゃいましょう。
もっと細かく完璧にMacをメンテナンスしたい!という場合は、無料の「OnyX」(レビューはこちら)をダウンロードしてください。このアプリ、画像を見てもらえば分かりますが、見た目もちゃんとMac風というか、Macに間違えそうなくらいに作り込まれてます。やりたい時に自分でメンテナンスすることもできますし、日毎、週毎、月毎など設定をすると定期的に自動メンテナンスして、ログファイルやシステムキャッシュを捨てることができます。また、アプリがかなりきちんと動けば、SpotlightやMailのインデックスを再構築することで、システムアプリの問題を修復することもできるようです。
大掃除に一息ついたら、ハードディスクの中も整理整頓しましょう。「Disk Inventory X」(無料:レビューはこちら)は、ハードディスクの中身をビジュアル化するアプリです。ハードディスクの使用領域をツリーマップで表示してくれるので、もう全然見てない動画ファイルが10Gbもある、なんてことも一目で分かります。Gbレベルで要らないファイルを見つけたい時は、マックワールドで紹介した、余分なシステムファイルやダッシュボードウィジェットを見つける方法もいいかもしれません。また、「Monolingual」(無料:レビューはこちら)を使えば、要らない言語のファイルを捨ててスペースを空けることもできます。
Macのノートブックをお使いの方で、バッテリーに何かと問題がある場合のトラブルシューティングです。まず、バッテリーを長持ちさせるためには、バッテリーを一度空にして、それからフル充電してください。
「バッテリーの残量が少なくなっています」という警告が出る前にMacが落ちたりする場合は、SMC や PMU のリセットが必要でしょう。それでも解決しない場合は、最終手段でPRAM や NVRAMをリセットします。ただ、これらは最後の頼みの綱だと思って、どーーーしても解決できない問題が発生した場合だけ、使うことにしてください。
Macにメモリをいっぱい積んでいる人には関係無いですが、もしMacをアップグレードしようとか、新しいMacを買おうと思っている人は、MacのRAMを増設する方法を読んでみてください。また、OSのアップデートやバージョンアップをきちんとするのも良いことです。大体はソフトウェアアップデートが動いているので、アップデートが必要な場合はダイアログが出ると思いますので、まめにやりましょう。ちなみに、最近OS X 10.5.7が出ましたね。Gizmodoの記事によると問題がある人もいたみたいですが、大事に至る前にバックアップもこまめに取りましょう。
以上で、大掃除大作戦は終了です。Macユーザーの皆さんは、根っからのMacファンの方が多いでしょうから、自分なりのMacのお掃除方法やスピードアップ方法があれば、ぜひコメント欄で教えてください。
Gina Trapani(原文/訳:的野裕子)

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俺がたまにやるのはキャッシュの削除。
いわゆる一時保存データ。
これが溜まりすぎると動作が重くなる。
下手するとレインボーカーソルが回ってまったく操作できない、ってことも起きる。
手動でも削除は出来るけど間違って軌道に必要なファイルを削除すると大変なのでセーフブート(Safe Boot)って方法を使う。
やり方は、起動時にジャーンって音が鳴ったらShiftキーを押し続けて、林檎マークが出て、その下にグルグル回るギアマークが出たら手を離すというもの。
ちなみにこの時起動ディスクのディレクトリ情報も修復してるのでグルグル回るのがかなり長い。
なので慌てずお茶でもしながら待つ。
しばらくしたらログイン画面に赤い文字でセーフブトって出るので、そしたら戻るを押してから再起動を選択。
再起同時に起動に必要なキャッシュを作成してますってメッセージが出る事もあるが、これは気にせず終わるまで待つ。
この後は普段通りに使ってOK。
月にに一度か二度くらいのペースを基本にやるといいかも。
コマンドSで起動してfsckかなぁ。
起動ディスクに対してもCD無しで修復かけられます。
同じくCUIで使えるapplejack(http://applejack.sourceforge.net/)というソフトもおすすめ。Onyxと大体同じですが起動ディスクに対してfsckよりももっと細かく面倒見てくれます。
(3)不要なアプリのアンインストール、不要なファイルの削除をする ソフトとして日本語対応の
AppCleaner
http://www.freemacsoft.net/AppCleaner/
がお勧めです.ドーネーションウェアですが寄付を要求するようなことはないです・・・・