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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,,,  11:30 AM

誰でも上達!構図を良くする写真撮影Tips9

誰でも上達!構図を良くする写真撮影Tips9

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Photo by Maike Baird
昔から「写真は引き算の芸術」とも言われていますが、上手に写真を撮るポイントのひとつは構図(フレーミング)の作り方といっても過言ではありません。写真を見る人へ、撮影者のイメージを伝える効果を持つ構図は、写真の良し悪しに関わる大切な要素。「構図力」を向上させるための9のTipsをまとめた記事が写真ブログ『Amateur Snapper』にありますよ。一億総カメラマン時代に充実したフォトライフが楽しくなること請け合いです。写真上達の第一歩を踏み出しましょう!
1:世はなべて3分の1

どこかで聞いたようなTipsかもしれませんが、この写真のように垂直・水平方向を3分割する線を、ファインダーを覗いたorモニタを見たときに常に意識してください。このラインに沿って対象物を配置するように撮影すると、構図バランスがキレイになり、写真が引き締まります。モニタへこの9分割グリッドを表示できるデジカメもありますので、手元のカメラに機能があれば使ってみましょう。
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Photo by manipula
2:メインの被写体は、真ん中から敢えてはずす

1つめのルールの応用編。メインとなる被写体を中心からはずすことで、写真のなかのムダな空きをなくすことができるのです。構図のなかに被写体が複数あるときは、それぞれのバランスを考え、一番重きを置くものは中心から外して構図を決めてみましょう。
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3:線で視線を誘導せよ

人は、「線」を目で追う習性があります。表現したい主題がひきたつように被写体の中の「線」を利用して、見る人の目線が流れるように誘導してあげましょう。直線、斜め、曲線、ジグザク、放射状など異なる種類の線が数多くありますが、脇役として構図内に配置する線の存在にひと工夫すれば、写真がぐんと良くなります。
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Photo by B G
4:シンメトリーとパターンを見つける
わたし達の周りには、自然や人の手が作った「対称性のあるもの」や「同じパターンの繰り返し」がたくさん。それらを写真に写したときも、とても目を惹くものになるんです。特に、意外なものにシンメトリーやパターン繰り返しを見つけたときは、なおさら目を惹きます。撮影ポイントで目を凝らしたり、視点を変えたりして、シンメトリーやパターンを見つけてみましょう。
5:視点をちょっと変えてみる

「何を撮るか」よりも「どこから撮るか」を決めるほうに時間を掛けましょう。視点は構図に大きく影響し、なおかつ写真のインパクトを決めるといってもいいでしょう。視点を定めることで、メッセージ性を込められますよ。通常の目の高さだけではなく、ちょっと台に上って高いところから、地を這うような視点から撮ってみましょう。可動液晶モニタ搭載(SONYのα300とか)のデジカメなら、変わった視点でも確認しながら撮影できます。
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Photo by Triotex
6:背景も写真の一部

何度「これはいいぞ!」と思って撮影しても、出来上がりをみると、背景がうるさくごちゃついてどうもインパクトに欠ける、と思ったことはありませんか? その一因には、人間の眼とレンズとの違いがあります。つまり、人間の眼は2つなので、奥行きを感じ取ることができ、異なる要素を区別しています。一方、カメラのレンズは前景も背景も平らかになります。これが実際に見たときと、写真で撮ったときの違和感の原因。これを解決する方法は、前景と背景が混ざらないようにすること。上の例のように、背景は真っ黒にするなどして、前景となる被写体と背景が明確になるよう、撮影位置を変えてみましょう。もし背景にも写したいものがあったら? そんなときは、背景の被写体をメインに据えてもう一枚撮っちゃいましょう。
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Photo by spodzone
7:奥行きを意識せよ

写真は2次元、見ている風景は3次元。風景の奥行きを2次元の写真を見せたときに伝えられれば、一歩ステップアップしている証拠です。そのコツとは前景と背景を分けること。6つ目のTipsの応用編ですね。前景も背景も遠くにあるような、風景写真を撮るときには、こちらの作例みたいに、レイヤーを重ねるがごとく、「手前」(道)「中(木々と山)」「奥(空と雲)」と、何段も対象物を重ねることで、奥行きを生み出せます。

Photo by Les Bessant
8:被写体を利用してフレームを作ってみる

木々やアーチ状(穴状)の造型など、フレームになる被写体は案外沢山あるもの。視点を変えるだけではバリエーションも限られてしまいますので、被写体の影や造型を使ってフレームにしてみましょう。構図の端にアイテムを写し込むことで、中心となる被写体へ、自然と視線が行ってしまうものなのです。
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Photo by m00by
9:余計なものはトリミングでなかったことに

撮影時に思った通りの視点から構図を作れなかった場合、トリミングで背景のノイズを取ってしまうのも一つの方法。構図に迷ったときには、あとでトリミングしやすいよう、なるべく大きな画素数で撮影しておきましょう。

デジタル写真全盛の今、 もっぱら使うのはデジカメや携帯カメラって人が多いのでは? 撮った画像がその場で見られ、手ぶれやピンぼけなどの失敗作も即座に消去(削除)できるのがデジカメの便利なところ。思ったような写真が撮れるまで、現像・プリント代などの費用や枚数を気にせず、電池と気力の続く限り何度でも撮り直しOK。どんどん撮って消してまた撮って、結果を確かめながら繰り返し挑戦できるのは腕前UPに役立つはず。

カメラに興味の尽きない方は米lifehacker過去記事『avoid mediocre portraits』や初心者向け自分撮りチュートリアルもチェックしてくださいね。


10 Top Photography Composition Rules [Amateur Snapper]

Jason Fitzpatrick(原文/訳:kiki)


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