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Googleは大きくなりすぎたのか?

2009.03.01 12:00 コメント数:[ 8 ]
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今やアメリカ国内での検索マーケットシェアは60%というGoogle。ちなみに、2005年の7月にはGoogleが36%のシェアに対し、Yahooが30%という僅差でした。ニューヨークタイムズ紙は、Google一極集中に対する懸念を表明しています。これに対して米lifehackerでは、Googleは大きくなりすぎたのだろうか、というアンケートを行いました。その結果はこちらです(翻訳時の数値。最新版はこちらから、アンケート項目下の「View Result」をクリック)。


Googleは大きくなりすぎたと思いますか?

そう思うけど、Google大好き!!:31%
たしかに。これ以上侵略されたくない!:15%
たぶん。でも別に問題ではないと思う:15%
わからない:2%
そんなことはない。Googleはまだまだ大きくなれる:4%
そうは思わない。Googleは事業に見合った大きさだと思う:32%
その他:2%

なかなか面白いコメントも載っていたので、いくつか紹介しますね。
 

まずはアンチGoogle。

「時々Googleのことをうっとうしいと感じることがあるよ。例えば、除湿器の取り扱い説明書をなくしたからダウンロードしようと思って検索すると、検索結果の最初の3ページは除湿器を売っている会社がランキングしているだけだったりするからね」

と、このアンチに食ってかかるGoogle信者のメッセージが多数続きます。

「そんなこと言ったら、Yahooの方が宣伝は多いよ。ちゃんと関連性がある結果が出ているかどうか、Googleはチェックしているけれど、追いつかないところはあるね」

訳者は検索結果を評価する仕事をしていたことがあります。

など。

本来の質問についてのコメントでは、

「Googleは自分の力で大きくなってきているのだし、独裁的なところはないからむしろ称賛に値すると思う。」

Googleの会社のモットーは、Don't be evil. (悪者になるな)ですからね。

「大きくはなっているけれど、大きすぎることはないと思う。」

「Googleについて唯一気になる点は、βからなかなか抜け出さないサービスが多いというところかな」

そういえば、Gmailはまだβですね。

「だれかがGoogleより優れたものを作らない限り、Googleは王様であり続けると思う。でもGoogle以上のものを作るのは難しいよ。cuilを覚えている?」

元Googlerが作ったcuil、ありましたねえ。

というように、Google擁護派が続いています。大きくなればなるほど注目もされますよね。訳者はGoogleの本社近く、シリコンバレーに住んでいるのですが、先日の障害の翌日、地元紙で比較的大きく取り上げられた記事を読みました。Gmailオフィシャルブログでは、「アメリカでは夜中だったのでそんなにアクセスはなかったけれども、その他の国の人ごめんなさい」と公式に謝罪しています。原因は、ヨーロッパのデータセンターのメインテナンス時に、サーバーに負荷がかかりすぎてしまったことだそうです。

最近の日本では、ストリートビューとプライバシーの問題についても話題になっていますね。日本の読者のみなさんは、Googleの存在についてどう感じていますか?  コメント欄で教えてください。


Everyone Loves Google, Until It's Too Big [New York Times]

Adam Pash(原文/訳:山内純子)


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コメント(8)
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ストリートビューとbookの件で
アンチになった人は多いと思う。

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「Don't be evil.」というモットーは今でも掲げているのだろうか?
巨大な影響力を持ちつつ完全にevilから無縁でいることは難しい。Googleはそのための具体的な行動を取っているだろうか?

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インターネットの世界は、ある意味原初的な民主主義が徹底される処。Don't be evilが有効である限りGoogleは発展し続けて行くだろうし、それはそれで良いんじゃないだろうか。
Don't be evilが有効じゃなくなれば、即座に捨てられるだろうし。

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すべてを広告費で賄い、なんでも無償でサービス提供しようというビジネスモデルは、悪以外の何物でもない。ソフトウェ産業やサービス産業を根絶やしにする。利用者にとって無償ならなんでもいいとかほざく連中は、それで国の中心産業が廃れて景気が悪くなったら自分たちの生活がどうなるか考えていない。

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Googleは巨大化しているが
Googleを上回る企業が
存在していないことも事実。

webの世界にまで自国産業を云々を
持ち込む必要などない。

まだまだGoogleの時代が続くだろう。

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実際TV等のマスメディアがネットの強大さに押されて厳しくなってるぐらいだし、その中でも特に支持を集める(USAだけかもしれないが)Googleの巨大化は必然的であるといっても過言ではないと思う。
新聞がTVの登場で押された時も、TVが絶対に悪というわけではないであろう。

ずっとβというのも、進化を続けてくという事なのであろうな…

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Googleはすばらしい検索サービスだけでなく、無料での大容量のメールサービス、グーグルマップやグーグルアースなど、先駆けて提供してきた。大きくなったということはそれだけ評価した人がいるということ。Googleでとやかく言うなら、MSのOSとブラウザの独占率はどうなる?高い技術を競い合ってよりよい製品が開発されればそれでよい。

user-pic

Don't be evilは守っているように思うので、大きすぎるということもないと思う。

Street Viewも騒ぎすぎ。
「行列のできる」でも言っていたが、外から家を写して公開しても問題ない。表札、人物が特定できないよう考慮すればよいだけのこと。

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