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ライフハッカー編集部  -   04:00 PM

データ好きにはたまらない、法人版なかのひと「ユーザーインサイト」

データ好きにはたまらない、法人版なかのひと「ユーザーインサイト」

090216userlocal01.jpg
※クリックで拡大


ライフハッカー[日本版]は一見さんも常連さんも、大歓迎であります。

と、唐突に見ていただきましたのは、ユーザーがどの組織(会社・教育機関・政府機関etc.)の中の人かが分かる「なかのひと」の法人版「ユーザーインサイト」による、ライフハッカー[日本版]の解析結果の一部分。2008年11月20日にリリースされた「ユーザーインサイト」は「ヒートマップが熱い」ことで知られているため、名前を聞いたことがある人も多いのでは。

その「ユーザーインサイト」が、先日2月9日に管理画面をリニューアル。今まで以上に、ユーザー情報が見やすく、分かりやすくなったとのこと。そんな新しくなった「ユーザーインサイト」を使わせていただくことができましたので、その紹介がてら、ライフハッカー[日本版]の各種データもついでに少しだけご覧あれ。
 


<ダッシュボード>

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090216userlocal06.jpg管理画面にログインして最初に表示されるのは、「ダッシュボード」の「日々の動き(右)」。PV推移や人気記事のランキング、時間帯・曜日別PV、参照元別PVなどといった基本的な情報に加え、どの組織の人からアクセスがあったかが分かる「あしあと」、「性別」「年齢」「アクセス地域」「アクセス組織(「メーカー」「情報通信」といった業種毎のグラフ」、そして「ユーザーのインターネット利用度の傾向(「超初心者」「初心者」「普通」「ネット好き」「マニア」の5段階)」、「利用シーン(「通勤・通学」「仕事中」など)」がグラフで見えるのは、ユーザーインサイト独自の・ユーザー解析のおかげ。

累計データ」のタブでは、月ごとの集計データを閲覧できます。記事冒頭の表を見るのも「累計データ」からです。


<サイト全体>

090216userlocal03.jpg

続いて「サイト全体」には7つのタブ。それぞれの内容は...

ページビュー:ページ毎のビューランキング
キーワード:検索ワードランキング
参照元:ドメイン別参照元ランキングとURL別参照元ランキング
ジャンプ先:ドメイン別ジャンプ先ランキングとURL別ジャンプ先ランキング
検索エンジン:検索エンジンの検索回数ランキングとYahoo!/Google検索ワードTOP10
組織:直近のアクセスがどの組織からかを時系列に沿って表示(足あと)、組織別PVランキング
熟読度」:滞在時間の長いページランキング

090216userlocal07.jpgとなっています。2月9日のリニューアルで、各ページとも「TOP3まではサムネイル付きで大きく表示/4位以下は記事タイトルと数値のみのシンプル表示」になり、大変見やすくなりました。「ユーザーインサイト」ならではの項目は「組織」ですが、このページだけ、上から下まで同じフォーマットでずらっと表示されるせいで、見にくい&ナビゲーションしづらいのが残念。でも、以前のデザインでは情報が強引に1ページに表示され、印刷時には96ページという膨大な量になっていたのに比べると、大幅改善です。


<ページ個別>

090216userlocal04.jpg

「ページ個別」のタブには、

「概要」
「ヒートマップ」
「参照元」
「組織」
「キーワード」
「ユーザー属性」
「累計データ」

の項目があります。切り口は「サイト全体」と同じで、個別のページについて同様の情報が見られます。

092116userlocal08.jpg「ユーザーインサイト」を特徴付けている機能のひとつ「ヒートマップ」を見るには、タブの「ヒートマップ」もしくは、ページ右上にある「ヒートマップ」のアイコンをクリックします。

092116userlocal09.jpg

今回のリニューアルでもっとも変化したのが、このヒートマップをキャプチャ保存できる機能が搭載されたこと。以前は、スクロールしながらキャプチャを撮るソフトがないと撮れなかったので、難儀しました(特にMacだと)。これでキャプチャソフトを新たに買いそろえとか、キャプチャソフトの入ったPCを使っている人だけに、キャプチャ仕事が集中なんてことも防げますね。

ヒートマップには次の種類があります。左の画像は「熟読エリア」のものです。

090216heatmap_jyukudoku.jpg終了エリア:ページのどこまでユーザーは見ているか(どこまでスクロールしたかで判断)
熟読エリア:どこに視線が集まっているか(マウスの動きで見ているようです)
クリックエリア:ページのどこでクリックされているか
マウス開始エリア:該当ページが表示されたときに、マウスカーソルがどの位置にあったか
途中クリック:(不明)


<設定>

090216userlocal05.jpg

最後はログアウトのリンク左にある「設定」。こちらもタブ表示で階層化されています。

注目したいのは左の2つ。

ブックマーク:ユーザーインサイト内のよく見るページをブックマーク
ブックマークレット:右クリックで閲覧中のページのアクセス数orヒートマップを表示

090216BookMarkret.jpeg

解析対象のページを見ているときに、さっとアクセス数・ヒートマップが見られます。実際、管理画面からデータを閲覧していると、他の解析手法では得られない情報がワンサカと詰まっているので、初期のネットサーフィンのごとく、とにかくいろんなところを見てしまいがち。必要な情報を見る前に目が疲れる、なんてことも十分ありえますので、検証したいページを決めてから、各種データを調べる、と行った方が効率がいいでしょう。そんな用途に、このブックマークレットはピッタリなのです。

また、営業、Webデザイナー、Webマネージャーといった職種ごとに、見たい情報は違ってきます。それぞれが欲しそうな項目は「ロケスタ社長日記」のユーザーインサイト紹介記事にあった分類が参考になりそうです。

実際、自分のサイトの改善するときに見たいのは

離脱率
滞在時間
ページのどこまで見られているか
見ているユーザー像

だったりします。しかしうまくアクセス解析では見れないし、時間かかるし面倒だなぁ、でなかなか分析できていません。

また、広告を取るときに聞かれることは

PV
UU
男女比率
見ている人の年齢
どのあたりがクリックされるか

が多いのですね。

それを踏まえて、導入後のフローとしては

サイトに関わる職種ごとに、チェック項目と頻度を設定
例:
営業:男女比率、年齢、ネットリテラシー、組織、地域、熟読箇所 etc.→週に1度
デザイナー:クリック箇所、熟読箇所、滞在時間 etc.→週に3度
Webマスター:離脱率、終了ライン、参照元、年齢etc.→隔週に1度

●「定例会議で報告・対応策検討」をリピート

と、データチェックを分担する&毎日チェックはしないようにするといいのではないかと思います。1人でチェックする、または毎日チェックするには膨大なデータが集まる、というのがその理由。ログチェック好きにはたまりませんが、これにかまけていると他の業務が滞る可能性大です。

ちなみにライフハッカー[日本版]のデータを見た感想は...

●フリーソフトで検索する女性は、意外と多い
●やっぱり東京一極集中
●最も閲覧回数の多い組織は、某大手メーカーさんでした。Vaio Type Pが欲しいです。
●教育機関からのアクセスもやたらと多い
●ブラウザはIEとFirefoxが2強。ほぼ互角


今までの解析ツールでは、可視化しづらかった部分が一目瞭然ですので、どうも最近閉塞感を抱いているWeb担当の方にオススメのツールです。


[ユーザーインサイト]


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