「逆チョコ」、その5つの効用について
掲載日時:2009.02.12 20:30
photo by Ingorrr.
けっ、また製菓会社の新手の陰謀かよっ!
と、思った男子、多いことでしょう。ええ、例の「逆チョコ」の件です。
CMで高田純次に「こんなに簡単に彼女ができるなんて、ホントに驚いてしまいます...」(動画)なんていわせて、胡散臭さ倍増じゃねぇか!! と、思いますよね。わかります。まさにボクがそう思いましたから。
でも、そんなどうしても風当たりが強くなりそうな新しい風潮を、男子にとって前向きに思考を転換させてくれる記事がありました。「asahi.com」に掲載されている男力コンサルタント神田和花さんの記事です。「怒ったり呆れたりする前に、今こそクールに費用対効果で考えて欲しい」と訴え、5つの効用を掲げていますよ。
1. チョコレートを贈る女性を男性自身が選べる
2. ホワイトデーでお返しをたかられるより、結果的に安上がりの可能性が高い
3. 女性はチョコレートを食べたがっているゆえに喜ばれる
4. ホワイトデーを待たずにデートに誘うチャンスがある
5. 今なら他の男性を出し抜くチャンスがいっぱい
むむぅ、いわんとしたいことは、理解できなくもない...というか、まさにその通り...といいますか、いますぐ「東横のれん街」に駆け込みたくなる衝動に駆られますな。男力コンサルタント、なかなかやるじゃないか。
結局、恋愛にとって、バレンタインとか、そういうのはあまり重要ではないのかもしれませんね。かけひきなんぞうっちゃって、自分の気持ちを、ちゃんと誠実に正面から伝える。それだけでずいぶん異なる結果が得られるんじゃないでしょうか? ま、ボクの経験則ではありませんが。
この5つの効用を裏づける論拠については、ネタ元にてどうぞ!
逆チョコは恋愛格差社会を超える救世主[asahi.com via HK-DMZ PLUS.COM]
(オサダシン)
【関連記事】
・手作りチョコが美味しくなかったときのリアクション5パターン
・チョコスライサーとグレーターでチョコをいろんなものにトッピング
・チョコを使った超簡単レシピ4選
・土曜どうでしょう?(バレンタインデーのプランについて)
・デートを確約するには、「二者択一」がベター
[PR]
このエントリーのトラックバックURL :
- 飽和市場で勝には from HJM Journal2009.07.05 22:08
- 巷で話題の逆チョコ。 ボクは日本独自のバレンタインが嫌いで、 毎年あげるようにしてるなー お客さんにもお菓子持ってくし。 しかし… 5. 今なら他の男性を... 続きを読む
- 逆チョコをあげる5つのメリット from ごとうpの時事中2010.02.14 21:06
- どんだけブログを更新するんだとそろそろ怒られそうですが、今晩から未明にかけてあと2つほど更新されると思われます。 今日はバレンタインデーでしたが皆さ... 続きを読む
![ライフハッカー[日本版]](http://www.lifehacker.jp/common/img/head_main_siteid.gif)





















元々、バレンタインを女の子が男の子にチョコ贈って告白する祭りという事にしたのは、「勇気と根性」が必要な「告白」が女の子には難しかったためという理由だったかと思います(菓子屋の配慮)。女の子に、そんな決死の覚悟をさせるわけにはいきませんからね。
とはいえ、時代は変わったんでしょう。このイベントを「女の方が一方的にチョコをあげなきゃならないなんて、男尊女卑」とか言い出す人が出る始末。現代女性にとって、告白するなんてのは屁をするより簡単になってしまったという事なのでしょうか。義理を贈らねばならないというのはあっても、「それに紛れて」というやり方で巧く回っていたのですが。
安いチョコと引き換えに、せっかくの「待たなくてもいい権利」「とにかく告白する日」を放棄し、男と同じく、選別されたり、比較したり、もらえずガックリする嫌な日にしてしまったわけです。そうなると、この日の「意味」は無くなります。そのうちこのイベントはもっとドライになって薄く消えていくことでしょう。