2回ググると、お茶1杯のお湯を沸かすのと同じCO2が発生する!
掲載日時:2009.01.15 13:00
これが、ハーバード大学の研究で明らかになったと『Times of London』の記事に載っています。この記事によると、1回のGoogle検索で7gのCO2が排出されるそうです。お茶1杯分のお湯を沸かす時に発生するCO2が15gなので、ここから計算すると、Google検索2回分がお湯を沸かす時のCO2とほぼ同じ、というわけです。ちなみに、これだけの量のCO2が検索で排出される理由は、Googleの検索では検索内容が複数のサーバーに送られているから、とのこと。
この議論に対してグーグル社は自分たちの計算方法を使って反論しています(詳しくはこちら)。
Googleでは、エネルギー効率が良いデータセンターを建設したので、1回のGoogle検索で発生するCO2は0.2gです。EUで普通車から排出されるCO2は1kmあたり140gですが、ほとんどの車はまだそのレベルに達していません。よって、普通車が1km走る時に出るCO2は、Google検索1000回分で発生するCO2の量にあたります。
次にお茶を飲みながらネット検索をするときは、Googleとハーバード大学の研究者のどちらが正しいか、想いを馳せてみましょう。
Kevin Purdy(原文/訳:阿久津美穂)
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掲載日時:2009.01.15 13:00
最近のコメント : こんな記事もありますよ。http://jp.techcrunch.com/archives/2......more »
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真相がどちらにせよ、ググるとCO2が発生するという事実が大切ですね。
そんなこと考えたことなかったです。。。
その大学の研究者自身も、記事の内容はTimesのでっちあげだと言っているらしいですよ。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/nmg/20090113/182516/
報道に対する研究者本人の非難も出てます。
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20386431,00.htm
息を止めてググればいいんじゃね?
こんな記事もありますよ。
http://jp.techcrunch.com/archives/20090112revealed-the-times-made-up-that-stuff-about-google-and-the-tea-kettles/