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【アンケート】インターネットと携帯で、人との距離は縮まったのか

2008.11.10 10:00 コメント数:[ 0 ]
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「ピューリサーチセンター」の最近の調査で、興味深い結果がでました。アメリカ人は、インターネットのせいで家族がバラバラになった、とは感じていないようです。アンケートを取った人のうち50%が、週に2〜3回は、同居している人と一緒にネットサーフィンをするのだそうですよ。

アメリカではかつて「子供部屋にテレビを置いたことで、子供が部屋にこもってしまい、家族団らんの時間がなくなった」と言われた時代もありましたが、少なくともインターネットは家族が離れる要因にはなっていないようですね。むしろ「facebook」などのソーシャルネットーキングサービスによって、遠く離れた家族や、しばらく疎遠になっていた友人と再び連絡を取り合うようになったという話もよく聞きます。また、携帯メールは、学校に行っている子供に、親が緊急でない用事を伝えるのに便利だし、子供も小さいうちは、休み時間や放課後になると携帯の電源を入れて、親からのメールが来ていないかをチェックするのだそうです。

日本の技術にはまだまだ追いつけませんが、アメリカでもそこそこの機能がついた携帯電話が売られるようになってきました。 出始めの頃は、電話すれば済むことをわざわざ小さいキーボードを使って文字入力するのは面倒だと感じていたアメリカ人も、最近はテキストメッセージに依存してきたのですよ。

続きとアンケートフォームへは、以下からどうぞ。
 

私は8年前に初めて、アメリカの携帯電話を手にしました。あの、トランシーバーかというぐらいの厚みと重さ、デザインのかっこわるさをよく覚えています。当時のアメリカ人の携帯電話に対する扱いも「緊急用」という程度だったので、その頃発行していたメールマガジンで、「アメリカでは日本のように携帯メールは流行らない」と断言したのですが、ゴメンナサイ、私が間違っていました。今では、 iPhoneやBlackberryなどのスマートフォンで、Gmailなどの普通のメールも携帯電話で読めるし、スマートフォンの価格も下がってきたので、子供も大人も、多くの人が携帯電話をなくてはならないものと感じてきています

081109att.jpgアメリカでの通話料金体系は、携帯電話会社によって異なりますが、たいていの場合は家族間通話が無料になっています。同じ携帯電話会社だったら、家族でなくても5人までを、通話無料仲間として選ぶことができるサービスもあります。毎月のプランには「minutes(分)」が含まれていて、それを超過した時間を話すと料金がかかりますが、無料通話分が余ったら次の月に繰り越すことができ、会社によっては1年以上、無料通話をためることができたり、たまった時間を家族間で分配できたりするんですよ。 子供が長電話しないように、子供の無料通話分を制限することもできます。ちなみに私は家族間通話以外ほとんどしないので、今年は既に7000分ぐらいたまってしまいました。

AT&T wirelessの「家族通話無料」テレビコマーシャルで面白いものがあるので、紹介しますね。埋め込み不可なのでこちらからどうぞ。

みなさんは、このアンケート結果についてどう思いますか? 
インターネット、携帯電話の普及によって、家族や友人とのつながりが強くなったと感じていますか? 以下のアンケートでお答えください。


アンケートにご協力ください
この記事で「私も!」と思ったところは?
家族や同居人と一緒にネットサーフィン
家族にへ、よくメールを送る(携帯メールも含む)
友達へ、よくメールを送る(携帯メールも含む)
ネットのおかげで家族や友人との距離が縮まった
携帯のおかげで家族や友人との距離が縮まった


Gena Trapani (原文/訳:山内純子)


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