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ライフハッカー編集部  -   12:00 PM

ザック・ブラフ(と僕)はいかにして礼状を書き終えたか

ザック・ブラフ(と僕)はいかにして礼状を書き終えたか

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photo by FoxSearchlight.

ある人たちは、僕(米lifehackerのケリー・アボット記者)が役者のザック・ブラフに生写しだ、と言います。

僕には確かにニュージャージー出身者である彼の魅力のようなものが確かにあるとは思いますけども、だからといってザック・ブラフにどう似ているのかというのは、自分ではよくわかりません。にもかかわらず、僕は人々に引き止められ、質問されるのです。「いいえ、違いますよ」と否定するしかありませんよね?

とはいうものの、ザック・ブラフじゃないかと誤解されたままというのも、そんなに悪くはないのじゃないかと思い始めています。三拍子揃ってカッコいいハリウッドスターに似ていて悪い気分のする人なんているわけないでしょう? そりゃ確かにブラッド・ピットではないかもしれません。でも、少なくとも、僕はマクロヴィンではないと、レストラン「Chili's Grill & Bar」の接客係にあれこれ説明しなきゃいけない、ってわけじゃないんですから。
 


とにかく、誰かがザック・ブラフの話題を始めると僕はいつもソワソワとあたりを見回してして、ちょっとおろおろしてしまいます。「それって、ボクのこと?」という具合に。ザック・ブラフは、僕にとって、生き別れの双子の兄弟みたいな存在になってしまっています。ザック・ブラフが露ほども知らないところで、僕は気恥ずかしさでいっぱいになりながらも、このスターについてほとんどのことを記憶しています。彼の途絶えることのない成功を応援し、ありとあらゆること(ミュージシャンとして、俳優として、女性関係でも)についての彼の趣味の良さに拍手喝采しています。

それは、去年のある冬の午後のことでした。僕は、僕の妻がとっている雑誌『イン・スタイル』のある1冊に出くわしました。その雑誌の最後ページの近くに、スターたちが「それ無しでは済ませられないもの」について紹介するページがあったのです。皆さん、ご存知でしょうけれども、そんな企画で紹介されるものというのは、スターたちの広報担当たちが次から次へと量産してきたもので、380何ページの埋めグサとなるのです。で、我がドッペルゲンガーの特集ページは、ローテクな装置ではありましたが、僕の注意を惹きました。いや、僕はこう言うべきでしょう、実のところ、それはその後僕を悩ませ続けているのです。

2~3週間前、僕はクレイグス・リストで50ドルほどのタイプライターを買いました。アンティーク品で、コレクターズ・アイテムです。しかし、モノを大切に使っていた時代に作られたもので、大切に使う人たちによって丁寧に保存されていたモノの多くは、旧いものであろうとも、完璧に動作する状態に保たれています。

 
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僕がそれを買ったのは、ブラフ氏がその『イン・スタイル』の中でこう言っていたからなのです。「自分はタイプ・ライターでお礼状を作成するのが好きなんだ」と。特にその理由のためだけに、タイプ・ライターを常に持っているんだ、と。

僕には、彼がどんなふうに感じているのか、よくわかるのです。僕の手書きの文字は、判読不明の新段階にまで達しています。ニワトリが引っかいたような僕の手書きの線は、128ビットの暗号化も遠く及ばないほど判読不明です。かような理由で、全部の文字を大文字でつづっている人、それは僕です。というのも、大文字で書かないと誰一人として僕の文字を判読できないからです。しかしながら、お礼状でもって、常に大文字で叫び続けているという効果、というのは僕が意図しているところのものではありません(※ 訳註 : 意図的な大文字綴りは絶叫や特別な強調を意味することがあります)。まあ、もし僕が自分の本当の性格を表現したいとすれば、ただいつもどおりに殴り書いて、後は神のみぞ知る、というふうにするでしょう。それもアリです、よね?

いやー、でも、昔も今もこれからもずっと、僕にとっては非常に新しいこの「ロイヤル」のタイプライターを側においておくことにしました。これは実に美しいマシンです。その上、あと数年間は十分大丈夫だろうという分量のタイプライター用インクリボンを25ドルで見つけました。特注の凸版印刷屋に礼状印刷をお願いすれば、僕のお礼文は、実際に紙とペンで手書きしたも同然なぐらい、個人的でアナログチックにになること請け合いです。

そんなわけで、我が兄弟ザックよ、もし君がこれを読んでたとしたら、僕はお礼がいいたいんです。君は僕の手書きで手紙を書く際の大問題を解決してくれました。で、もし君の次の作品で代役が必要だったら、僕は喜んで引き受けさせてもらいますよ。

ゲスト・ライターのケリー・アボットの週刊投稿「非オタでいこう!」では、コンピュータ無し(なんてこったい!)で全て済ませる方法をフューチャーしています。

 
Kelly Abbott(原文/粟野雅子)

 
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    香川博人

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