【PR】

体よく断る時に役立つ言い回し

掲載日時:2008.08.04 17:30  

コメント [0] , トラックバック [0]

はてなブックマーク この記事をクリップ! Yahoo!ブックマークに登録 Twitter このWebページのtweets


断るのって、なんとなくパワーを使いませんか?

次から次へと迫り来る「お願い」をかるーくいなせれば、仕事の効率は上がるかも。でも、断るのはお願いするよりも神経を遣うことが多いのも事実。そんな人にオススメの、体よく断るためのTipsです。


断り方のポイントとしては、「断った後の、相手との関係をどうしたいか」によって、大きく3つに分類できます。

  • 今後も信頼関係を維持したい相手なら、正直な理由を伝える。

  • あまり正直に言うと角が経つ場合には、婉曲に伝える。

  • 一見さんであれば、単刀直入に断りの連絡を入れる。

1つ目の場合は、あまり言い回しに凝らず、「普段どおり」に書いたほうがいい結果になることが多いでしょう。また、そういう相手であればメールや電話で断りを伝えるのも、それほどストレスを感じるものではないと思います。

気を遣うのは、「断る理由に、あまり筋が通ってないとき」。そんなときには、正直に「できません」「お断りします」と書いたり言ったりすると角が立って、信頼関係がささくれ立つことも。そこで、こんな言い回しを使ってみると、和らげることができます。

<言い回し>
●いたしかねます、~かねます
例:「申し訳ありませんが対応いたしかねます」「~はお受けできかねます」

●~の都合により
例:「予算上の都合により...」「スケジュールの都合により...」

●ご期待に沿うことができません
例:「せっかくご提案をいただきましたが、残念ながらご期待に沿うことができませんでした」

●「お力添え」を文末に使うと、文が引き締まる
例:「またの機会にお力添えをいただければと思います」


<婉曲に伝えるために>

●「自分の裁量では決められないこと」を断る理由にする
例:「予算が合わない」「スケジュールが合わない」「マンパワーが足りない」など

●「コネクションの差」を断る理由にする
例:「子会社・関係会社の案が通った」「いつもお願いするところに依頼することになった」など

●「タイミングが遅かったこと」を理由にする
例:「御社にもご提案いただきましたが、先にご提案いただいたところへ依頼する次第となりました」


「今後もつながっていたいけど、断らざるを得ないとき」には、このような提案をしてみるといいでしょう。
●他の部署や担当者を紹介する、別の仕事を依頼する
●提案が採用されなかった理由を、細かく伝える
●「こうなれば採用される可能性がある」と改善提案をする
ただし、親切心が先に立って、過度に期待させないような配慮を忘れないようにするとベターでしょう。


(常山剛)


【関連記事】
お願いのメールをサラッと書ける言い回し
件名だけで用件を終わらせる「EOM」とは
お礼を言うときのTips
 
 


関連タグ : メール , 言葉

掲載日時:2008.08.04 17:30  

コメント [0] , トラックバック [0]

はてなブックマーク この記事をクリップ! Yahoo!ブックマークに登録 Twitter このWebページのtweets

ページのトップへページのトップへ
[PR] 
[PR] 
コメント
コメントを投稿

コメントは承認制となっております。編集部が確認および承認した後に、サイトへ反映されることになるので、多少時間がかかってしまうことがあります。
また、公序良俗に反する内容、個人や団体を誹謗中傷する内容、その他不適切と判断させていただいた内容については、否認または削除させていただく場合もございます。ご了承ください。
Only Japanese language available.




この情報を登録しますか?


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL :

PR
ライフハッカー紹介アイテム
Amazon売上TOP5
なかのひと