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魅力的な履歴書を書くための5つのコツ
今までにもいろんな人が「いい履歴書作りのコツ」を話したり、書いてきたと思いますが、今回はライフハッカーがそこから厳選した、本当に効く5つのコツを紹介します。外資系企業に英文履歴書を書かなきゃ、という時に活用したり、日本の企業への転職・就職活動向けにも職務経歴書を書く時に活用できるアイデアが満載です。.
その1:とにかくリストアップする
おそらく、履歴書を書くときにありがちなのは、「Wordの新規文書を立ち上げて、とりあえず最初から何を書こうか考えながら書いて、文字を打ち、夜更かししてどうにか完成...」というパターンではないでしょうか? 「The Simple Dollar blog」では、メモ帳を開いて、まずはシンプルテキスト方式で、履歴書に役立ちそうな経歴を思いつく限りリストアップするのという方法を勧めています。内容は、今までの全ての仕事と達成したこと、プロジェクト、受賞歴etc.、とにかく思いつくこと全て。そんなこと言われたって・...と思うかもしれないけれど、この効果を実感するのは、編集をおこなうとき! このように全て書き出した中から、弱い部分を消していくと、最後にアピール力の強い内容だけが残ります。これが、ダラダラして強みが伝わらない履歴書でなく、しっかり、人事担当者の心をつかむ1ページを作るのです。
とりあえずメモ帳を起動しつつ、次なる履歴書作りのコツを以下からご覧ください。
その2:よくある言葉をもっと強力な言葉に書き換える
「どんな仕事をしていますか?」と聞かれたとき、あなたなら何と答えますか? 「ペースが早く、様々なことを同時におこなう環境で、クライアントに信頼されるソリューションを提供しています」とか? そのような回答は、履歴書に書かないほうがいいです。多くの人が、パブロフの犬のように条件反射で「履歴書に効果的な言葉」を履歴書に入れようとしすぎているのです。CNNのキャリアに関する記事には、履歴書に入っているかどうかチェックすべき25の言葉が載っています。日本でもあてはまりそうなのは「チームプレイヤー」「モチベーションが高い」「論理的な」「知識が豊富」あたりですね。そういう「ありきたりの言葉」を見つけたら、その言葉が本当に意味することをもう一度考え、それをしっかり伝えられるよう、今までの自分の実績を具体的な数字などに置き換えましょう。要は、よくある言葉を書き連ねただけでは、自分の価値はしっかり伝えられないということです。
その3:「できる人」のテンプレートを使う。友人の履歴書のフォーマットを参考にするのもアリ
初めて履歴書を書き直すとか、長い間書いたことがない、実は初めて! という場合はテンプレートを使うのがおすすめ。このブログ(英語)には役立つサンプルや、書き方のコツがあるのでどうぞ。でも、ハイレベルの仕事の採用では、履歴書のテンプレートの部分は軽く流し読みする程度で、今までの経歴をじっくり読むのだとか。とはいえ、どんなフォーマットがいいフォーマットなのか知りたい! という場合は、自分のやりたい仕事に近い仕事をしている友達に頼んで、履歴書のフォーマットや書き方を見せてもらうのが、おすすめ。使用中の履歴書でなければ、多くの人は自分の履歴書を見せるのをそんなに嫌がらないはずです。
その4:履歴書は1ページに。必要だったら付け加えて
アメリカでは履歴書は1ページが好ましい、という通説がありますが、これが当たっているかどうかについては、いろんな意見があります。(詳しくはこちらの記事をどうぞ。)とはいえ、そんな中で一番いいアドバイスはtk3nomanserさんのこのアドバイス。「履歴書は1ページ目だけで完結するべき。それを読めばあなたのスキルや出来ることがすべて分かるようにするのが、その狙いです。2ページ目からは、1ページ目をサポートする内容を好きなだけ付け加えてくださいね。」
実用性のある、まっとうなアドバイスですね。つまり、全ての内容を、なにがなんでも1ページにまとめる必要はないけれど、2ページ目以降を捨てられても大丈夫なように(実際そうする企業はけっこうあります)、1ページ目に概略をまとめたかたちで履歴書を作るのがポイント。もし、2ページ目以下の参考資料や履歴書の内容が長かったら、別に綴じてまとめて入れてしまうのも手です。
その5:「履歴書」を書かない(または違う視点から書く)
マーケティングの神様、セス・ゴーディンさんは数ヶ月前に「そもそも、なぜ履歴書を書くのか?」と自身のブログの記事で問いかけました。ううむ、そのとおりかも。ライフハッカーの過去の記事でもこの内容を詳しく紹介して、検証しました。ゴーディンさんの話としては「実際のプロジェクト実績や評価の声が高ければ、履歴書なんて書く必要はなく、逆に履歴書を書くことによって他との違いを際立たせることができなくなってしまう」のだそうです。「履歴書は、あなたの足りない部分を発見し、不採用にする理由になってしまうのです。そのかわり、信頼のおける仕事の上司などからの推薦状、またはなぜ自分を取るべきかを書いたレターを送りましょう」とのことです。いや、そこまでの経歴はないし、やっぱり形式どおりに履歴書を書いて送りたいな...という人には、この「Brazen Careerist blog」にある、新しい視点から履歴書を書く方法を試してみては? この方法は、今までの仕事で自分に与えられた責任よりも、実際にどんなことをやりとげてきたかに焦点を当て、読み手の人事担当者に「もっと詳しく話を聞きたい。質問したい」と思わせることだそうです。
ネット検索で見つけた中でベストと思われる履歴書の書き方を特集したのですが、いかがだったでしょうか? どんな書き方、情報が有効か、逆にしてはいけないことは何か、みなさんの知っているコツもコメントしてくださいね。
Kevin Purdy(原文/訳:阿久津美穂)
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