車の燃費を良くする5つのTips ~清く正しく燃費よく
掲載日時:2008.07.24 11:30
ほんの少し前までは「うん、そうだね、ガソリン高くなったね」という話題は、「最近、夏だし暑いね、まったく」という話題と同じカテゴリーに属するごく当たり前の日常会話だったものです。あの頃は今ほど眉間に皺を寄せて語り合うほどの話ではなかったのですが、あっという間に時は流れ「1リットル180円超」いう誰も待っていなかった時代の到来です。
「全ては時代のせいだー」と豪語し青春を謳歌するのも良いですが、現実問題として燃費を良くするために出来る対策は施しておきたいもの。車についての知識のない方でも出来る対策から車マニア向けの対策までが記載されているサイト「Japloni」の「HowToシリーズ」の記事を元に、使えるTipsを5つほどご紹介したいと思いますので、参考にしてみて下さい!
車好きの男たちが集まるバーでかつては交わされていたリッター燃費トークは、主婦の集いにおいてテーブル越しに交わされる話題へと活動の場を変えつつあるのです。
さてさて、詳細は以下にて。
1. なんてったってアイドリングストップ

最近のバスなんかは自動アイドリングストップが基本らしいですが、停まっている間エンジンを停止させるだけで燃費は最大なんと14%も変わるらしいですよー。一説によるとアイドリングするべきかどうかの目安は5秒だそうで、エンジンを再度かける場合に必要な燃料と5秒間のエンジン停止で節約できる量がほぼ同じだそうです。なんだかんだ言って、これが一番の対策かも知れません。あとは同じ原理ですが、例えば高速を走っていて出口が近付いて来たら、直前までアクセルを踏み続けてブレーキでスピードを落とすのではなく、アクセルを踏まないことでスピードを徐々に落とす、という「アクセルを踏み過ぎない、なるべくブレーキを使わない」というのもひとつの手段です。とはいえ運転の際は安全第一でお願いしますね。
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2. 「車はいつもピカピカにしとけよー。」

その昔、かなりの車好きで知られる奥田民生もそう歌っていましたが、車を掃除し、ちゃんとワックスをかけるだけでも燃費に影響するそうです。見た目だけでなく、空気抵抗を低下させる意味もあるんですね。「そんなに変わるわけないだろー」と思った方、お察しの通り、びっくりするほどはもちろん変わりませんが、オリンピックの水泳選手が体の毛を剃るみたいな感じですかねー。あと、いつも車に積んでいるけどあまり使わないようなもの、例えば、その2カ月前から積んだままのお父さんのゴルフセットとかは思い切ってガレージにしまっておきましょう。重さが変われば燃費も変わります(あ、だからと言って、小さなお子さんのいる方はベビーシートを取り出したりしないで下さいね)。
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3. タイヤの空気圧をチェック

空気の抜けたタイヤで同じ速度を出そうとすると余分なエネルギーが必要です。タイヤの空気圧チェックは週に1回程度するとよいみたいです。空気圧測定器もそれほど高いものではないので、この機会にひとつ手に入れてみては? PSI値のわずかな差でも燃費には影響を与えてしまいます。走行直後のタイヤは空気が温まって膨張するため数値が大きくなってしまうので、正確な測定は走行前に。
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4. エアフィルターを交換

最近、エアフィルター交換した記憶がおありでしょうか? 1年に1度はエアフィルターを交換し、(ホコリっぽい地域にお住いの方は半年くらい)エンジンへ空気がスムースに流れるようにしてやりましょう。空気の流れが悪くなってもエンジンは不平不満を漏らすわけでなく、ただひたすら余分なガソリンを消費し続けますのでご注意を。フィルターの替え方はオーナーズマニュアルをご覧ください。そんなに複雑でないはず。毎回支払うガソリン代が安くなるわけではないですが、エアフィルターの値段分くらいはガス代もセーブできるはずですし、エンジンへの負担も減ります。
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5. 点火プラグを交換

この点火プラグも通常は数年に1度は交換した方が良いそうです(交換時期は車種により1年から10年とかなーり幅がありますので詳細はオーナーズマニュアルを参照してください)。古い点火プラグも燃費ダウンの原因となります。このあたりからは手入れというよりは割と本格的な「作業」になってきてしまいますが、例えば、あなたの車が古いタイプの直列型エンジンを搭載しているのであれば通常1時間程度で交換可能です。ミニバンやセダンとなるとあらゆる部品を取り外していかなくてはならない場合が多くなかなか煩雑な作業となりますので、そろそろ点火プラグの交換が必要で、ちょっと自力でこの作業をやるのはなぁ、という方はお近くのショップに問い合わせてみては?
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と、ザザザっと書いてきましたが、基本的に気を付けるべきことは「車の本来の力を引き出せるように適度なメンテをかかさないこと」だと思います。あとは、エアコンをなるべくつけないようにするとか、急発進をしないとか、細かいことの積み重ねじゃないですかねー。運転も仕事も遊びも清く正しく燃費よくありたいもんです!
燃費対策についてもっと知りたい方は下記のリンクへどうぞ。
■ Gas Saving Tips for Flummoxed Drivers
■ Seven Ways To Save On Gas This Memorial Day Weekend
他にも、こんなことやったら効果がありました、燃費対策にこんなもの買ってみましたなどありましたらぜひ教えて下さい!
Andrew Stoy(原文/まいるす・ゑびす)
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アイドリングは5秒が目安ですかー。バスだけじゃなく、最近は商用車でも自動でアイドリングストップするようになっていますよね。自分でも長い信号待ちのときはアイドリングストップしますけど、この記事で、時間の目安がわかってスッキリしました。もっとこまめにアイドリングストップに励みます。
燃費向上には、急発進・急加速をしないことが鉄則ですね。あとはエンジンの回転数を気にするようにするとかかな。高速時ではフューエルカットも使えるテクニックらしいですが、燃費が向上している感がちょっと薄い気がします・・・。
ワックスはもう終わっていて、今はコーティング剤の時代です。
ワックスは直後綺麗だけどその後はホコリを寄せ集めるだけなので実は逆効果。手間も大変。
昨今のコーティング剤は、洗車後に霧吹きでおおざっぱに吹きかけてホースの水で流したあとに、水気を拭き取るだけ。磨く必要なし。
一度経験したら二度とワックスなんか使おうと思わないよ。マジで:)
古い車ならアーシングもお奨め。
以前乗っていたRVRにアーシングしたところ、排気量が1クラス上がった感じに、本来の性能ってこんなに良かったのねとビックリ^^;
ちなみに他にプリメーラやスカイラインにも試しましたが、こちらは球が明るくなったとか、精々オーディオの音が良くなった止まり。
一概に激変するわけではありませんが、古い車なら試す価値は大ありですよ。
アイドリングストップについて、
少し気になるのですが…。
セルモータへの負担はどうでしょうか?
通勤に使用の場合、アイドリングストップをしないと2回/日ですが、
信号のたびに実施したとすると
約40回/日です。
これを1年に置き換えると、
実施:14600回
未実施:730回
セルモータの耐久については詳しくないのですが、一般のモータだと200時間ほどがメーカー保証です。(実力はその倍ほど)
特にモータ始動時には一番負荷がかかります。